前編読んでて、これ
インターネットが死ぬ日 (ハヤカワ新書juice)に書かれているのと大体一緒で後書いてあったか知らないけど、大体予想通り。
ただニュースサイトみたいのやたらあるけどまったくくべつがつかなくて。わたしがお気に入りに入れてるはてぶユーザーもあんまり使ってる人いないみたいだし。何かだけど、一部の人って、ネットは7が強いから特にその特殊な環境で経済的な相互関係に基づく政治性があたりまえみたいに考えてるのって、社会にとって本当に害がある。
及川さん、嫌だろうなと思っていたらやはり最後で何か言われていた。
アプリは私はツイッターは使うかな?後you tubeとはてぶぐらいだから、book markと同じぐらいだなあ。
「シンプリシティ」を理系で使うとどういう意味になるかっていうのはある。
「あ、風がかわったみたい」だ! http://t.co/AR5vNICR6u
— あー (@9atashi) 2015, 6月 30
アナウンサーのようになるべく正確に、
「機能としてしっかりしていて、嫌みがない」
というところに持っていきたいのです。
しかしそうすると、
ほんとうの「代弁」になっちゃって、
「人あたりのいい機能」というだけになります。
それはね、信用されないんで。
って糸井さんが言ってて、この訓練て確かにすごくされてたんだよね。代弁みたいのは私は少なかったんだけれども。というか代弁してる人ってたいてい感じ悪かったんだよね。本人たちは気分いいつもりだったのかもしれないけど。だからなんかあの、言われたくないのね今更。荒らし続けてきたんだし。それとめもしないで。いわゆる2とかヘビのところってこういうのどうしてたんだろう。知性と勝ち気とか普通にいっしょくただったと思うから。
なんか書いてる時に、まあいいや。疲れたからここまで。