atashi9's weblog

10だってあるよ 

高利主義の慶応とカヤックの変な連中が荒らしてきて何も進まない

要は古いバブルシンドロームと、そういった比較的安易な金儲けに適応できるぐらいのところで形成される人格で、それを目安に育ってきてそれしかできない、それを疑問に思わないとかできてしまった人たちの悲劇なんだけど、

(こういった指摘ができるのになぜおぼつかないかというと、どこかで何かがおかしい。それはつまりメディアからのその人物に対する無用な人格攻撃であったりすることが多い。巷で何か全く意味不明ないやなことを四六時中言われてるとかね。)

()内のような形がとられているということは、その人たちの方の悲劇にしないで攻撃性がめちゃくちゃ高く、社会の深い部分で他者の領域に入り込み強奪していくので、影響度高く進行する厄介な社会病理。

ジャック・ロンドンの読もうと思ったけど何か勝手に「かえるくん、東京を救う」のをやられてるみたいだ。

MONKEY Vol.4 ◆ ジャック・ロンドン 新たに(柴田元幸責任編集)

MONKEY Vol.4 ◆ ジャック・ロンドン 新たに(柴田元幸責任編集)

 

 みみず(み水)というよりも慶応は特に美的センスが高いわけでもないしオウムでしかない。かえるくんががんばりすぎると破裂して何か虫のようなものが拡散されるが、世の中に出る病理も勿論あるけど、この場合、由来する人物の性格の傾向というより強度の問題に思えるので(必ず十中八九の人が発狂するか自殺する程度。このことについて自覚がない人はだれも関わるべきでないしこの問題を手掛けるならばその事実を先に知っていなければ資格はないはずだ。一日批判していたがそれでも足りない。行動に対して起こしたミラーニューロンなんてだいぶこれでも落としていてこんな生易しいものではない。どこかで殺人事件が啓発されても何も不思議ではない。よって還元はしないでここの関係者はかならず消す。消すこと。*1)、問題というよりマスメディアと広告の質の悪さの方が要因が高い。これはすごく簡単に言えば高利主義と8-6における差別みたいなものだろう。へルタースケルターみたいな映画を作っておいてだからあの女何にもわかってないと思うよ、ただの便乗。病になるのも病を目撃するのも、メディア度が高いことを吹聴することが目的なので。左は89年以降こればっかり。酔っ払いではなくて被害者ふうになるので、なかなか退かない時は退かない。むしろQの方を消して毎度とんでもなくなることが多い。

そういえば名誉棄損がどうのとかいってる人いたけど、業務妨害の方が圧倒的に実はネットでは多いよね。これって企業になるとそれもスキルというか会社の能力のうちとなっているが、告訴のハードルが日本は高いのでこれも景気が回復しにくい原因では本当にあると思うよ。

何か経済学者の人がちょっと変だなと思うこと言ってたり、母校がこのように明らかにおかしいことがわからない社会学者とか今日は本当に変な人ばっかり見かけたなあ。twitterで。

*1:今は精神そのものより実際に体の変調や病気として現れているので粗末な処理だということだろう。こういう場合にまたテレビも出版も追いつかなくてほとんど偏見でしか見ないので解決に導けることは皆無である。無能さの表れでしかない。なのでそういった批判を繰り返してる人は最近は逆に憐れみしか感じない。