atashi9's weblog

10だってあるよ 

ナーバスな問題で帰納法が雑だと炎上するのか

これはでも企業の何かでもそうかもしれないけど、

三浦瑠璃さんが何か騒がれている。

備忘録として書いておく。

 

大阪に外国人のスパイがいるとかいう話が話題らしい。

国際問題とか人種のは地道な活動(そんなの諜報活動ばかりでない社会活動も普通にあるのに)だから、誤解を増長するようなことがあると台無しって思う人は出てくる。

ただし、でも何か半島問題に引っかかる感じがあったり、他にも動きが鈍ることを任務無視でおいしいどこ取りしてる批判が出てきていて、でもそれ元々国際情勢とオリンピック準備でしょうがないのに、マナーとか社会性でね、そういうのって

急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫)

これの何かの例で学んだはずなのに。

っていうかアジア他国より自由な分、そういう面で改善が進まないって、不味いでしょう。

そこで、ソフトバンク系とラインだけど、クリーンっぽいかんじにしようとしてるけどどうなのってことじゃないの?その他企業も。

 

2-8系の架空不幸コンテンツ

 

 

旅情 [Blu-ray]

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 ああこれ、原題忘れていた。

これはあたし担当して訪れていない。

一君がどういうつもりだったのか確認してないけど、アメリカだとどうなってるのか。

洪水がよくあるので。

それで、こなせない人が行って対策したわけでもないはずなので、そもそも何かでも2-8系は架空不幸コンテンツがそもそも何故か多い気がする。だからそうなるんじゃないかなとか思う。

 

それで大阪は直したいんだけど、勝手なことやってる人がいるみたい。

プロトタイプとかヅラの理解が乏しい人はいる。それで人物の区別がついてなかったりで混同がよくある。本当に最近そういうのよくある。

 

国土交通省のとか土木意外と好きで、特に川とか水回りが小さい時からなんか好きなんだけど、宇治川とか淀川はなんか好き。梅田とかに泊まると何かずっと見ちゃうんだよね。そういう感じだからなんか建設会社で余剰のように扱って何かやるのびみょうらしいですよあたしで。

隅田川だと乗りもので下ったり登ったりが楽しくてそんなに見てるだけで楽しい感じとかしないんだけど。

 

プロトタイプとかヅラの理解が乏しい人はいる。それで人物の区別がついてなかったりで混同がよくある。

 

 

ヒューリスティクスとリスク回避

 

錯覚の科学 (文春文庫)

錯覚の科学 (文春文庫)

 

 これおもしろかった。読んで本当によかったよ。様々な事例が出てくる。

集中することや特化することで見えるはずのものが見えないとか。

欲求が強いと余計見えないところもあるのだろうと思った。

 

また後で付け足す

何故か訝しげな三浦半島

福島の事故は東電おおえる事件に漬け込んだ活動家の動きの弊害があるように思うし、というか発端や魂胆が些細なみみっちいことでも大きな事件に繋がるとかいうの多いのに観察してなくて多目に見てるのちょっと変だと思う。

北の動きにつれた今あるいくつかの動きもそれに該当しているのもわかってない人が多すぎでは?

 

それと誰か講演を聞いて鵜呑みにしてた人がいて大体わかっていたけれども、小泉元首相のインタビューを些か盲目的に流している番組があって、この動きはエネルギー事業の偏向的な見方でありすなわちそれは戦争になりやすい状況を呼ぶもので、テレ朝系だからと言って偏向報道だとかで、断じて許せるものの範囲ではないと思った。

一番良くないのは、あり得ない不安を煽っていてそれは実は何なのか、ちょっと微妙に思った。女子供騙す感じに長けているんだなと思った。福田和也の悪用っぽい。たまにそう思うことがある。

 

小泉政権の時の、反論の少なささは何人かの人が指摘していたけれども、今意見の多様性をといっても何も言わないのはまたおかしいのでは?

 

新自由主義の台頭同様に、エネルギー事業を考えるのは良くない。ここのところ、太陽光で懲りたかのように思えたのにまたバイオマスでバブルがあるらしいが、新規参入者はきっと、業界の発展の良好状態はどういうのがいいのかをわかっていない。

まつりごとじゃなくて威勢張ることしかしてないのでは?インフラでも鉄道と違うでしょ。

 

それが、にせものくさいんだよ。