濱マイク映画3作と、シャイロックの子供たちと、後何観たかな、この週末は結構映画がたくさん見られた。
濱マイクのはそれぞれ様々な映画のオマージュが多い。全体通してと、シーンで入るものがありそのうち、一作目はフィルムノワールで、死刑台のエレベーターやめまいのがあるからと監督の意図と違い勝手に盛り込む馬鹿が多く公開数年後から事件が多く出ていた。だいぶあの作ではあぶない刑事の柴田恭兵風だったのに。
シリーズ通して特定の人物批判というより東側批判が多い。
3作目はそこというよりあの何らかの中毒ブレは角川春樹のが富山から多く入ったものに思えるがそれ未だにやりたがるとか、連続猟奇事件起こしたがる奴が軽微には続いて出てる。
シャイロックの子供たちのはつい最近まで劇場公開されていたが様々な事件解決に貢献しているように思えた。見てみるといい。