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怒りが、い借りになってるのってかなりの悪手だね。DQNっぽいことは許されないと思うんだけど、何でやるのか。

あたしは借り入れしてないから。

そもそも、退けとか確か言ってて、ちゃんちゃらおかしかったと思うよ。

それよりというか是枝裕和の怪物を観たほうがいいんじゃないかな。映画の最後の編集が坂本龍一の逝去によって少し変わったのかもしれないけど、本編自体はポストモダンとそれ以前うーん以後もあるけどの共同幻想みたいなものについて良く出来てるのだから。というか他の左派が出来ていないんだよ。当時是枝監督はそっち寄りにいたけどわかってるんだよな。そこだけなんじゃないかな。

無能の劣悪処理の多くがストレスなんだよな、思想の違いじゃなく、未達が起きてるのって職務怠慢だよ。

後上野千鶴子先生の東大の入学式か何かのスピーチとか。

同性愛傾向のある男性の中には男性優生思想のある人がいるんだと思う。マッチョっていうのかな、それだめなマッチョなんだけど。

何か性愛傾向が違うようで巻き込まれるっていうかクラッシャーが結構起きる。

マスコミにそれ多いんだよね。

何か自滅傾向なんだよなそれが。

慶応上げると読解力が他の上位私大より低く、社会の傾向としても物事や他人への洞察力が下がる。大したことないようでかなりこれは大した事だ。社会学の慶応と東大の違いも差も見ればわかると思うんだけど。慶応が多かった頃の、何故ノーベル賞もらった行動経済学はほんの何年かで今はもう違うと言われているのか。ポピュリズムの始まりになりやすい。後何だっけな、もう一個だめになるのがあって、慶応出身の多いマスコミの、甲子園への偏向報道はその負債を負う羽目になる。

ウェブメディアも一緒で、その傾向知らなくて刷新っていうか捏造、フェイクなどの懸念がどっと上がるが時代的にそういうのもやばい。

この言い訳の出具合、特にインターネットを中心とした技術的な遅れや停滞を静かに指摘されてもわかってないみたいなのが相当にやばい。

2010年ぐらいから日本は技術産業特にデジタルが遅いのでは。

にぶい人に急に何か言うのってこっちのほうがうんざりするし、面倒だから出来ればやりたくない。失敗隠蔽して言い出しっぺに悪印象操作をするって普通に言論風圧なんだが、被害者面してそういうのやるってこの地帯のクソさだけど全てが気持ち悪い。量子コンピューター時代にカルトとか今更マジで無いわ。

チコちゃんはそういうところに出てきたものだし。