明日まで開催だよ。
小津のローアングルカメラと蟹の実物があったよ。
ある部分ではキネマの神様ぐらいの感じで身近に感じられるのは山田洋次監督には感謝だ。
この風車まで駅方面から上がるのに、伊香保より階段きつい。
やっぱりなんとか香りの庭園っていうところと、
小津が横浜で撮った2つは混ざりもの激しく頭痛くなった。
https://book.asahi.com/article/14889664
山の手の家庭のは文学からだとかいう辺りなんだろうな。実際映画見るとものの配置で処理がしてあるんだけど。
後長屋紳士録と一緒に展示で並んでたやつ。
映画のポスターだけ見ると角川や大映みたいなデタラメさがある。
昔のてきとうさや粗雑さで松竹は送ってこないんだけど。
後この頃の松竹映画っていう字、これあたしじゃないしあんまり引き受けたくないんだけど(処理済みのメディア弊害の影響が出やすい)、15おかしくされてた時期は病的なものとしてその字体が私に強く出されていた事もあった。
これ作られた時はちょっとした話題だった。進駐軍の知ってる人はね。
ちゃんとしたほうがいいよ。この何年後かに日航機墜落事故あったんだし、先月の自衛隊機のも変だし。(とにかくこれを都合よく使うと航空物体は落ちる。何年経っても。)
小さい時から直しに行かされるのに何でまた戻したんだろう?
あの庭園何式?場所の問題じゃないと思う。30年以上前に来た時ぼーっとしていたけど、ゲシュタルト崩壊のような感じはなかったから。
イギリス館やクレマチスのアーチ(変な語呂読みでは効かない。)とかイングリッシュローズの方とか何ともないし、ヨーロッパで庭園で具合悪くなるほどのはなかったんだけど。
誰か姪の直した後少しの間写真の手元が狂うんだよな。