喩え話じゃなくて、
街中で大きな声で話しているのは年輩の人が多い。家庭内感染からが多いようで、それでも今は街中で話してる高齢者さん達の感染率は意外と低いはず(N.Y.のヒスパニックさん達とは違うと思った今のところはとりあえず)。マスクをしていることで聴覚だけの会話が少し困難なのだろう。
あいうえおってマスクしててもわかんないかなあ。
会話による予防策の伝搬性と予防率ってどういう関係があるんだろう?
京都は感染者少ないの何故か。
高齢者のソーシャルディスタンスのとりにくさに関してはもっと他の考察がいるにしても。
この頃はでもスーパーや街中で遭遇する2、30代の人の方が少し怖い。
この半年ぐらいで思ったのは、今、選挙に強い都知事でまだ良かったんじゃないかと思うようになった。
前にコロナ禍中自粛期にあった匿名の簡易書き込みに書きたい内容っぽいのをつらつら書いた。