小沢健二の歌の佐藤雅彦のカローラ2から数年後、変なガイドって言うんだっけ?広告(コピー)が流行ったんだけど微妙だった覚えがある。
特に変だったのが就職氷河期の学生援護会とかのもの。わりに88年の次にムカつく頃だと思う。88年は見ないとしょうがないから見たけど、このぐらいの年も年鑑もちょっと見たくない。
いろいろわかってていってる人。
https://twitter.com/sawamoto55go/status/989671541439787009?s=19
言葉がモゴモゴごろごろとか、変な拍子になったりするから、やっぱり英文学だけじゃたりない時があるんだよな。
永井荷風の調べてるんだけど(三島由紀夫もあるけど)、いささか穿って見ると、三田文学で鏡花や谷崎から女性のくさし方を学び、浅草だか歌舞伎で調子こいてるので世の中おかしくなっていってる気がする。
慶応は本当はだから相当学内で佐藤春夫とかまともでも注意し続けるべきに思う。
一見いいようで悪いのとかつい最近も見つけたけど同意が得られにくく、ミソジニーもちは出身者に多い。
歴史は学ばない人は繰り返すから、永井荷風の場合、わかってる人はちゃんと修正しているんだけど、村上春樹の永井路子のたて方は読みにくいところがある。*1
松竹、そこと、小津攻撃放置しすぎてたと思う。
奥山さんはやっぱり悪くないと思う。
さっき書いたNHKのドラマのも別方面のだけど、見ればわかると思うけど、そこで微妙にすり替えて責任転嫁してんのが間違いなんだよ。
広告が酷かったのはあたしじゃなかったので覚えてる。あたし向けのは瞬殺ぐらいにしかあまり見てない。三回機会があれば見るとかぐらい。
上のコピー、確かにいろいろ難しい。70っていうか(内実は73から72)、79(親)だったみたいだから。
まあでもハニートラップみたいな動きわざわざ出してる人がいるから。気持ち悪いんだよね、そこの社内で寄生が多いし勝手に隣のTBSで撒いてたりで減ってんのに。
後、別で、騒動のおこぼれもらえなければ出版社に何かやろうとしたり、会社に対して斜め上の感じになった意見とか出してる人がわいてる。それも昨日書いたのと同様、世相背景が違う。あたしが元気なのをありがたく思えよ。
すぐに訴えがしやすいと、苦労の押し付けで言ってないんだけどさ、人としての器が小さすぎる人増やしてる感じがする。