今日もスピードスケートの金メダルと、カーリング女子のメダルが決まった。
文春はだいぶ責められたけれども、金メダル獲得にだいぶ貢献しているように思える。それは工作ではなく本流に修正して行ってる動きでその世直しベクトルはどうやったら見えてくるのだろうか。
ここ数年の極めて短期的な恣意的な動きに正当性をだいぶつけていたから、急に変わるとわからないところがあるのかもしれないけど、そこに対しても土台としてまたはそこの部外者的でも側近としても悪いものでも何でもない。
この市川昆監督の映画見てるはずの人でも、何か違う、むしろ抑える動きをしている。