村上春樹の2号連続特集のBRUTUSの最初の読むとか言う方のインタビューに小説は最近柴田元幸さんが訳すものを追いかけるだけだと答えていたが、私もそういう感じだ。それに村上春樹自身の小説と訳すものがある。
他の外国文学の昔読んだものや授業でぼーっと読んでいたものを読み返したり。
実店舗に行かないと小説はどうも見つけづらい。電子書籍ストアはポップもないし。
と言っても今日は本屋に行っても、monkey最新号とBRUTUSしか買わなかった。中に綴じられているエドワード・ゴリーを見てこれは「私の」ではないな、
これはせめてネットで都合よく使われ続けたカズオ・イシグロ、Dickens読まないといけないかもしれないと思ってしまった。
エリザベス女王のニュースがその時ちょうど流れた。元気そうでしかも美しかった。
環境問題には何か言われる事はある。
https://www.cnn.co.jp/world/35178153.html
最近イギリスのニュースが目だつ。
https://www.cnn.co.jp/world/35176988.html
何人いるがよりもというか。
DickensをThe old curiosity shopから見ていて。あれは何故ああなるかだ。回避はできるんだけど。
しかし躍起になってこうやってて岸田首相叩いてるやつが日本にもいる。
https://www.cnn.co.jp/world/35178117.html
やはりAmazonはだめだろうと思った。
日本の「カーボン・オフセット」できないネット企業を買収するとか考えないのだろうか。買う価値もないのだろうけど。