電通図書館に行ったらリニューアルで図書館の方はもう開放されていなくて、
アドミュージアムの展示だけだった。昨日も行ったんだけど遅くなったのでしまってるのかと思って今日も行ってみたんだけど間違えた。
雑誌広告賞の展示がされていた。
仲畑さんのコピーの資生堂のレディガガのものは他でも受賞されていて、よくわかっている人のいいものだった(ずるが多いのことだから)ので、他のものとの差がものすごい気がした。
つい―とに出したんだけど、フランスでテロが起きてて、またさっきも飛行場で何かあったらしいので。批判した広告のうちにそれは表れていた。
東京砂漠といいます https://t.co/Jaz9ZHDDjV
— あー (@9atashi) 2017年3月18日
lineが何かだいぶ操作しており、それで韓国の批判がすごい。
選ばれているものが欧州のものが多いので、問題視されにくいが、アメリカなら割に大変なんじゃないかなと思うようなものもあった。
第一すでに審査員長をされていた方が何故かなくなっている。
昨日は神田で火事があったらしい。
フセインからのスペイン勝手に審査員やる?
— あー (@9atashi) 2017年3月18日
博報堂は、問題なんじゃないかなと思った。
古いものの精査してないんじゃないかな。
それと、親近感がわいても買う気が起こらない広告なんだろうなと思った。
裏で別口で人を追い詰めるようなやり方で押し売りしてるし最悪。
なんか昔の「ロシア人」臭すぎ。
わけわかんない感じで博報堂は若い子好きみたいな感じなのが活性化されていいと思ってるらしいけど法則の読み方が違う。
自意識過剰者や自己愛人格障害者を出しやすい感じもキモイ。
一番の問題は、電子サイトで大量に一部の雑誌が読めても広告きじとこうこくがほとんどのようになっているのでわけわかんない政治性が出やすい。しかも耐性がない。
現実の雑誌の売り上げが落ちて去年はこうだった。
これはなんだっていうと、単なるガラパゴスだろう。