たいしょうのかくらんについて
ウェブでしらべようとおもったら、なんか内分泌系ホルモンの話と、川の氾濫の話が出てきた。よく読んでないけど。
物事を取捨選択のように決める時、振り子のようにどっちにするか決める場合に二元論は有効。この本に載っているのは、そういう話でもないと思うんだけど。
昨日こう書いたけれども、
「政策芸術」を提唱し、とか言ってるのを問題視していて、というのもその発想は上の書籍の著者であるスターリンかららしいんです。で、そのスターリンというのは、問題を起こすように地域を分断して統治していたらしいです。 つまり問題が起きやすいロジックを自由だとか、それに反対されれば言論統制だとかいう話があまりにも多くて、実際、問題はオリンピックので起きているんですよね。
くじゃく インテリはリスクを見逃す - atashi9's weblog
例えば二か所の地域で対立する場合と、上から見下ろされ複数または複合的に評価される時と争点となるとまたそれと違いますよね。最近ウェブで批判がきついのはこの、専門性よりマルチ評価が当たり前みたいなことかもしれないですね。
何でこんなに封建的な形なんですかね。
袋叩き、ハチの巣、重箱の隅をつつく、など。
普通無理なので。
ガラパゴス / “海外企業の参入はイノベーションを促すか? - himaginaryの日記” http://t.co/us16R1Q3fr
— あー (@9atashi) September 10, 2015
結局何らかのベクトルでどこかが突出してくるけど、何故かあんまり意味がない部分がそうなりやすいみたいな問題が起きるのか。