文芸春秋は左まきなのか、
Qからずれていても暦に残っていたり情報元が狂っているので、Qからはずれている雑誌は多い。
何故か今レストラン紹介の仕方が悪意がある女性誌は多い。
何かこれを映画館でやってるのか。文藝春秋って情報元がおかしな10に固執してるぽいね。
キネカ大森 9/26-10/2 《ウディ・アレンの1920年代“夢見るフランス”》 「マジック・イン・ムーンライト」 「ミッドナイト・イン・パリ」 http://t.co/LjVBI3hkm9 pic.twitter.com/YWycmZxCrG
— 関東名画座情報BOT (@meiga_za) 2015, 9月 8
たぶんそういうことより、「インテリジェンス」とQの関係がわかっていないし、「インテリジェンス」とは違う、昔の「インテリ」の立場を保護したいからこういうことが発生するんだろうと思うんだけど、
(最近キャリア志向じゃなくてなんだかよくわかんない、昔の「インテリ」みたいに思われたい女性やけに多くないですか?ある意味分野においてふんぞり返ったおやじを目指すみたいなどこかでいらない感じで政治的な目標があるというか実質の知的生産行為よりも、座持ち有効性が重要、その「インテリ」自体のイメージ固持する方向でしかも、覇権行為的な感じですよね?)
この号は本をいろんな有名人が本を紹介しているんだけど、ブルータスよりはだいぶましなので、やっぱり女性の方が知的な人が多いんだなとは思たんですけれども、
そのコーナーと別に毎月の連載で元外務省主任分析官の佐藤優のコラムがあって、この号は「言論統制」についてで、今月の推薦図書は「レーニン主義の基礎 (国民文庫 201)」という本だった。
この自民党の勉強会において
「政策芸術」を提唱し、とか言ってるのを問題視していて、というのもその発想は上の書籍の著者であるスターリンかららしいんです。で、そのスターリンというのは、問題を起こすように地域を分断して統治していたらしいです。
つまり問題が起きやすいロジックを自由だとか、それに反対されれば言論統制だとかいう話があまりにも多くて、実際、問題はオリンピックので起きているんですよね。
たぶん、どこかで何故かこういう思想が政府だけじゃなくてあるんですよ。それって権威側じゃないじゃないかなむしろ。
アメリカ一極支配はだめだといのでそれでも昔からロシアは人気がありますけれど(追記 一部のロシア好きという意見が大きい)も、ドイツも強い。しかしこれらの側を強めたところで、実はそんなことを言っている人たちも手の内まで読み切れいていないので、日本はカモにされているだけの部分が非常に大きい。アメリカはそこまでのことは今のオバマ政権においてはしていません。
おわかりいただけますか?問題が起きないと聞き入れられないふうに感じたので直接言いませんでしたが、注意喚起として出る広告と、暦通りこれはある程度、関心が持たれると思うと、時代背景と悪影響まで見ていない広告は実はすごく多いんですけど、元が実際シャルリエブド事件とか、今年は911から明後日で14年目になるので、今年に入ってからだったか、少なくとも半年は前からその直しで考えていた人はいると思うんですけれども。後、スペインだと問題は多く起きやすいんですけれども特にある点に注意しないと何故か子供が事件にまきこまれることが起こりやすい。
スペインで女性の美にまつわるもの、小沢部で90年代後半とか飲料系の広告、博報堂にやらせたらだめだとおもう。
— あー (@9atashi) September 8, 2015
コカ・コーラがこの時期、博報堂のやつが勝手にキモく女性を品定めするような広告作ってるから、佐野さんのああなって当然
— あー (@9atashi) September 8, 2015
新聞社はQが弱くなって自社の主義、主張にこだわた場合、問題が起きたとしてもその辺の関係性に関して責任を追及されにくいので、まだ未だに自由だとか平等だとか言ってますけど、その新聞社のチャンネル属性の人は私から人生を奪うようなことしかしてきません。中学生ぐらいの時から。Qを理解できなくて普通に不全に向かわせるのもそのチャンネルです。毎日系です。