昨日日航機墜落事故の特集を見ていて、今年に入ってから飛行機事故が多かったと思い出した。
例えば飛行機の場合客室乗務員とかは商業的に価値があると思われやすいようだ。昔からそういうことはある。まして同じ名前だと、ただの容姿端麗なのかいまいちわからないぐらい親しくもない人が出ることが多いのだけれども自社の社員をキャンペーンガールみたいに持ち上げつつ、飛行機の担当の人と取り違える、このことで事故が起きやすくなるだけじゃなくて、何か飛行機が飛ぶか飛ばないかとかそういうことに関わる人の方がそのキャンギャルみたいな人に間接的に蔑まれるみたいなこういうことはよくあるみたいだ。蔑みって平等ではないところにあるよね?蔑みの多いところの人ほど最近もまた平等とか言ってない?意味不明な均質化が起きていて理解不可能。
きちんとした情報がないのに組み替えられるのがおかしいと思う。
変なついぎが多すぎる。
それとよくあることだけど、一人だめだと思ってどけると、その前の古い人が出てくることがあって、その人物の場合だと何が起こるのかの確認もされないで変更されることもよくある。それで問題が起きることもよくある。
と思っていたら今日も民間航空機で事故があった。
テレビ局のアナウンサーの場合、こういった不具合はなさそうでもやはり変な報道が増える。それはわりとまともなアナウンサーでもそうなるのでなんだろうと思う。勝手な偏向した見るのも無駄みたいな堂々巡りの報道が多くなる気もする。
4と5に私が入っている時期、元々の規模の大きさからなのか、その局のテレビと新聞だけは進むんだけど、他の落差が激しく出て、*1その局の独自性にあった特質性が磨けず、何故か、Q台を攻撃してくるのはTBSは昔から。
実は自分たちがのし上がりたいのに、平等を持ち出して足のひっぱりあいをするとか、メディア側の人間がリスクヘッジは冒頭に書いたように何もできてないのにひたすら目につく鼻につく人をこき下ろすとかいうのはどこにも必要性がなく感情的で無責任な意見として根強い。
女性の評価に関してこういったことが横行すると、細かい重箱の隅をつつく精神的に参らせておとなしくさせるというこういうのが平等を語った暴力行為なので、先見性とか予測より前にとりあえずミクロな目線なのでマクロにも考えられず、社会的なバランスは勿論悪くなるのだけれども、大抵何も考えられていないのでカルト宗教を生んだり少子化や晩婚化は平気で起こす。そしてその不具合は自社の研究所でしたり顔で上から目線で発表するけど、俯瞰して見る機会が与えられるだけで大して解決策は出ない。新しい金儲けばなしみたいのが多い。
今はそういう他人を批判したり見下した認めもしない人が自由とか言っていて、おかしな人が本当に多い。前時代的な魚や、魔女のづらからなんだけど、田舎っぽいところが出てくるとしょっちゅうそうなる。
中学生の時から、TBSや毎日にはその都度こういうことはされてきているので、勿論小さい時は耐えきれず、相当頭がおかしくなって、しばらく失読症のような障害は出たし一生精神病院行きでもおかしくないぐらいまでおかしくなったらしいけれども、思春期ということでごまかせたらしい。今はたまたまテレビがついていて、目に入るとか耳に入ることで神経に障る感じがするのだけれども、これはでも他の人でもそういう感じに受け取れるのではないかな。PTSDとかでもなく。
TBSは繰り返すことが身上みたいに思っているのでやめないだろう。他者を必要性のないところにまで至って、どこまでも陰湿に手を回してまでも損なうようなことをしてくるのは甚だ常軌を逸していて理解しかねる。こんなこと今時、どんな共産国でもしないだろうと思う。
ただその様子が本当にひどいので、やはりおかしい他の1、7、8はやっぱりおかしいのだと、ここへきて気づいたらしい。8はおかしくなり方が普通じゃないし歴史も深いのでさすがにもうちょっと前からわかってたみたいだけど。
それでも同じチャンネルや同列のところでは日経のFT買収がどうのとか、これはマスメディア全体が考えるべき問題だとかなんとかただの金儲けばなしのことなんだろうけど、中身が薄いのに他紙よりひとつき千円近く高いから儲かるの当たり前なんだけど、中身のない話をネットでしている人がいる。
そのチャンネル上にある広告とそうでないものの差も激しくなる。
今は、もっぱら、民主党政権化において、リベラルでもない昔の左派政治によって練られたオリンピックの計画に問題が多く出てきているのだけれども。
国を守るとか、国のためとかいうのは嫌だの大げさにいうけど、
まともな愛国心などなくて健全でない自己愛はあって実は田舎っぽいからそんなこと言えるんだろうなと思う。こういう強烈な指摘が意地悪でもなく論理的になしえない国ってどこか本気でやると緩いので、自治の観点が抜けきっていて始末におえない。
*1:※こういった動きと格差論とは今はまるで別のことなのだし、技術関係の会社はまた別の論理なので、何故未だに躍進できる技術産業の会社が大損するように組まれているのか、むしろまた別の理由でおかしいようだし、まるで逆行している。