あかね雲見た
しゃしんがまだできあがらない
怒りパワーつかいはたして書けない
はてなは終わっていない
finalventさんは日記に昔ははてなのことやCGMのことなどいろいろ書かれていて、割と正確だった。今ツイッターはそうでもない。今の人格だと終わったように見えるのかもしれない。それでもあの人はわりと終わったと言える権利はある。
ところでよそで、収益と集客上がってるようでウェブ全体として進みが遅いのは、変なことやってるひとが考えてないからだ。
なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?:日経ビジネスオンライン
これだいじ
日経ビジネス何か急に煽るような記事出してるが・・・。
しつこく考えるというのとも違うと思うし、技術とか進歩が速そうなものでもある程度碇石みたいのがあるので、いちがいに終わった云々というのは投資目安以外にそんなにないという技術の会社もある。流行ものだと終わっちゃったら終わりかもしれないが。
さて、ネットだと何故か高学歴の人でも他人に対する攻撃と自分の保身以上のものに使う人が多すぎる、というかそういうことしかない。たぶん入社何年目かの今まで普通のネットユーザーだったような人でも自分のことだとびくびくしている。その割にうえのNBの記事みたいに割り切りが多くなる。ネットのある場面での割り切りは、誤解と更なる次の炎上の元である。
根底が保身と他者攻撃なので悪いことだとついったーでは特に咎められない。これを悪用する業者は焼畑農業派なのだろう。
世間への悪影響をもたらした会社にはそれなりのことがある。
これはグリーとネーバーなど様々な会社でそうだ。