先日松坂慶子さんがテレビで生放送で愛の水中花歌っていて、ああ「おかあさん」っぽいって郷愁みたいな感じで見ていた。
(間違えると忘れられた巨人っぽくなったり暴れだす男増えて困るけど、NHKの地方標準の母親の若さもどうかと思うけど。)
出てくるこどもは男の子だけど、どうもなんなんだよな。
下取りがそうだとつじつま合わないことがあるけど、くっついて形成している人はパラパラいるのか。でごり押ししても15のだめ母出すのもどうかと。
秋元康はでも、うまくない。
キャスリーン・ターナーも「おかあさん」っぽい感じがする。
うちの母っぽいってんでもないけど、あたしは消化せねばならぬのがある。
やたら何でもござれのメリル・ストリープにはそういう親近感のようなものはわかない。
これはよくやるわと思った。
ロック歌手みたいのもすごかったけど。
忘れてた。
キャスリーン・ターナーはウィリアム・ハート(TIMEどうなったんだっけ?)だとそうならないけど、マイケル・ダグラスだとあたしも反発しがちなの注意してる。
これもあったよね。
ただ教師に反発とかそういうのでもないとおもうんだだから。
アメリカ国内でそこ、キャスリーン・ターナーの見えにくいのかで、政権近辺でもめ事出やすいね。
違う動き多い場合、急に頭白い感じにやるの死人無駄に出そうで危ないかもしれない。どうやって聞くか?
電通、これ考えないと阿部ちゃん可哀想だよ。杉山さんいないと無理なの?
一くんどこだったか忘れちゃった。
メガネ吹っ飛ばすのどの映画だったか、騒ぎのわりに実は出版系でやる必要はないとは感じてはいる。剣豪ではないから編集者は。数週間前大型本屋行ったらお客たちに、テニス選手のでどうすんのみたいな顔はされたけどわかってないことはないだろうなと思った。
かけもちの仕方を考える。
新潮社責めてる人、本売る以外のこういう今時分の動きそれなら理解してできるの?本屋全体的に左傾化してるんじゃないかな。どこでも岩波書店みたいなのってつまんないよ。