7日の読売の編集手帳だけど、日経の春秋に出ている、意味不明な特権階級意識持った人の蛮勇というかバカなふるまいがちょっと。
ちょっと競争優位に立つための不正をするのを多く出る形を今とるのは不思議。
何でこんなに骨の髄まで自分の優秀さに酔いたいみたいな人が異常に増えたんだろう?それほんと社会の劣化だと思う。あたしはそういう人を認められない。変な政治状況もでやすいし。
何故アメリカや既得権層が嫌われたかってそこじゃん。
もうこの時間だと、8日の社説も出ていて、8日もAIの話だけど、舛添要一が褒めていた元旦の社説だけど、そんなに順風の年とも思えない。
というか近未来の話の時に、ひたすら高齢化社会の話だけが出るのはかんがえなくてはいけないけれども、団塊世代や特に顕著なのはバブル世代だけれども占拠のしかたや乗せられないと動かないみたいなのが、下の世代につけが下りてきて、未だに客観的にどういうことだったのか考えない感じの行儀の悪さがちょっと耐えらないし、そこと組んだところで社会への悪影響が出てるだけみたいなのが今多い。
春秋: 日本経済新聞 https://t.co/o30t9DB6E8
— あー (@9atashi) 2018年1月7日
何か不愉快な人増えたよね。しかし20でこれだけの不良ってあたしの暦回転よりたち悪い幼稚さ https://t.co/eSA9p0oy1y
— あー (@9atashi) 2018年1月7日
こういう人、ネット企業の人の自己顕示欲に似ている。福岡県の人本当にこんな感じの印象だけ積まれていいと思ってるのかな?
それ自体が微妙に思うし、オリンピックまであと二年とちょっとだけど、オリンピックスポンサー優位の今の感じだと中長期的に無理がある。
高度成長期の前のオリンピックの後、世界情勢も問題があったけれども、荒れた感じで続ける意味がわからない。どこで基礎体力をつけてきたのか、ちゃんと考えないと騒音だけが出る。
昔と違って、不正がすぐ出るし、不具合もすぐ見つかる。それはでもAIより何故か人間の方が早いね。