何で今こんな常識的な話しないといけないのかな、とも思うんだけど今情報が確かに錯綜しているけれども、どこかで、何に期待しているのか、そもそもうるさい連中のでたらめなウェブでの攻撃は確かにあるけれども、10年ぐらい前までは、ウェブの会社は信用できないとか、あいつらは何もかもめちゃくちゃにするっていうのが定説だったけど、変なIT長者(いかがわしいのは変わりないのに信用しすぎ)とかアップル(この会社だって微妙に怪しいしさ)の後光で信用しすぎだし、オタクでなければどうのとか言葉が表立っては攻撃はしてこないとか営業が強い会社だとかに騙されすぎなんだと思うよ。
世の中の過渡期に、電通が(感じ悪いと思うとか)悪いとしたら、上がってくるデータがおかしくても自力で調べて治すのが普通と思っていること に限る
こうわたしは考えていて、博報堂とか他の広告屋はもっとどらすてぃくに、この点を考慮して生き残れないならそれまでとか、自分たち個有の概念にそぐわなければ知らないとかなんだろうけど。
そういう意味でこれはひどいと思う。こういうたぐいは昔から嫌いで、それって大衆性のことのようで違うと思うんだけれども。
このいかにもヴィジョンっていう演出ひどい詐欺呼ぶだけだよね。 https://t.co/iRCzw00Xaj
— あー (@9atashi) 2015, 7月 28
なんで大学の広告研究会みたいなウェブの知識はややあるけど不完全な人たちにこんなにだまされる人が出たのかやや不思議に思う。