今日は、なんかこんな自虐的な商品出してて、
ソニーまじかっこいい。ほしくなるこれ。 / “ウォークマン M500シリーズ用 Disney×PIXARケース│ ポータブルオーディオプレーヤー ウォークマン - ソニーストア” http://t.co/c5Z28MGeIg
— あー (@9atashi) 2014, 11月 11
この間はVCだか投資家の変なアメリカ人はエレクトロニクスの特に音楽の研究とかやめろとか言いやがってたしよ。
どうなってんのかと思ってソニービルに行ってみた。
これも心配だったので。後もうちょっとだな。厳しいんだあたし。意味不明に。
普通に普通の人はびっくりするほど結構よいとおもった 。普通は感動するレベルっぽい。
勉強もそうなんだけど、いろんな見方の資質とかなんかこどもに何気に教えないといけないっていうか、ほんと見られないと暴走してるのもわからないとか困るので。
別に他の会社のが悪いとは言わないけど、嫌なんだよね。初代のからずっとwalkman使ってるんだけど。それで絶対音感とか歌がうまくなるとかそういうんでもないけどさ。今はでもカラオケ機能とかもついてるのあるんだよね。
姪がこの間わたしのwalkman勝手に聴きだしてこの番組はみてないと思うんだけど、この中に入ってる歌きいて歌ってた。2355/0655 ソングBest!
なんかウォークマンほしいとかいいだして、でもwalkmanAって新しいのはデズニーとかのもあるけどもったいないじゃんまだ。それでも変なのも心配といえばのそうなんだけど、昔の方がそりゃ音質はよくなかっただろうけど、井深さんの良心はわりと信じていい気がする。ご自分が聴きたくて元々作るように言われたらしいし。イヤフォンだけでも何かいる時があるらしくて、それだけは買ったんだ。
いっぱいイヤホンやヘッドフォンが壁一面にある場所があって、聞き比べるの店員の人が手伝ってくれて詳しく教えてくれた。
この本はXperiaが外国で売れないのを日経が、売れてる時はそれで貿易赤字が出て迷惑だの言って(エネルギー燃料が主なのに)おきながら、その結果が出たら異常に貶していて、もうね、昔からそうなんだよ、なんか7だとわかりもしねえのになんか言うの。7に入る子とかさ。変わんないね。とにかくほかの会社のはなんだか嫌でここまで育ったのどう思ってんだろう。今更なんか言ってくるのやめてほしいんだよねそういう人。
ソニービルに外国の観光客多いのに、ちょっともったいないなと思った。ほんとにいろんな国の人が来てる。
その時期に読売がこれを出していたのだけれども、
『音楽を愛でるサル』 正高信男著 : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
CAとエイベックスが何か音楽サービス始めるとかでMusic Unlimited荒らしてたりしてるのわかったんで、You tubeもくそみたいなSNS基準のマウントみたいのまき散らして操作してたんだよ。
それで本屋で新聞書評棚で見つけてすぐ買ったんだけど、だしてなかった。
Sony Walkman CM 1987 - YouTube
京大の霊長類の研究してる人だからさ、このお話から始まってて、動物って音楽聴かないんだって。それが言われてた頃、うちの犬は聴くはずとか思って、ウォークマンを垂れ耳のうえからあててみたり、ビートルズのイヌにしか聞こえない音が入ってるやつに反応するとか一人でたまにやってたんだけど、聴かないんだってさ。その霊長類のを中心にいろんな話が盛り込まれている。学習にまつわる話もこの間の広中先生のに(あの本のも書かないと)九九みたいなのは集合論よりも要るものだみたいにおっしゃってて何でかっていうのもわかった。茂木先生のすべては音楽から生まれる (PHP新書)これとはまた違う角度で面白い。ギリシャ哲学者の音楽についての考えなんかも面白い。
音楽を愛でるサル - なぜヒトだけが愉しめるのか (中公新書)
- 作者: 正高信男
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2014/07/24
- メディア: 新書
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中央公論新社の音楽系のっていいの多いんだよね。
だけど何かこの研究の論文もなかなか掲載されなかったんだって。
http://scienceillustrated.com.au/blog/nature/primate-of-the-opera/
The Primate of the Opera | Science Illustrated
インコは人間の真似するけど、テナガザルとは発声の仕方が違って、テナガザルは人の仕組みは一緒なんだってさ。聴きはしないけど、発声はするんだってね。