atashi9's weblog

10だってあるよ 

ゆき大人気 ヒステリーのホステスの意見が一番強いということから

桜と似たような感じの日本人の感性もあるのでそのこと自体にどうのこうのはない。スキーに行く人も昔よりだいぶ減ったのに雪は桜と同様のイメージがある。

まだそんなに除雪作用のされていない雪道をこどもと歩いていたら食べようとしたので、バイ菌が多いから食べちゃだめと言ったんだけど、一時期公園の砂場が汚い説がすごく出たけど、やはり洗濯の手間でこどもの感染症のはなしもすすんじゃったのかなあ。

 

各メディアが使う条件として、土地のこじつけ、広告各社の恣意、チャンネルごとの志向性、時期的な問題などがあるが、何かにつけてゆきというのは出てくる。それ自体に害がないと思っているところがあるからだろう。自分で言うが別に私自身には害はそれ以上にないし何かと便乗されるほどご利益はあるようだ。別にあたし自身の能力と思ってない。むしろ足りないと思っているところもある。ただ意味不明に外れた時に敵視するやつが異様に多い。その心象はかなり異常者に近い。

 

昨日たぶんこれで起こされた。

時事ドットコム:電車が脱線、十数人けが=東急線元住吉駅−川崎

ああこれ?

きのう朝日新聞のウェブサイトを見ていて、右わきにソーシャルメディアで読まれた記事のランキングが各社分載っている。昨日は様子が少しおかしかった。発言に対する態度も実は無必要に荒れていた。

ちょっとおかしなものが多く、ヒステリー気味になっていたので何だろうなと思っていた。昨日書いたように権力闘争上、自分の考えに近いプロトタイプの欲望のままの発言や行動、ある種のプロパガンダのように動くからだろう。こんなふうにくまれた社会はろくでもなく、これが嫌いな人は多かったはずなんじゃないのか。おはちが回ってくるとそういう人の態度もころっと変わるんだろう。

いつもそうだが、かなり古典的な少女漫画の展開のように主人公の女のこと男性がくっつきそうになると、ヒステリーを起こすライバルだか何だかと、世話役友人みたいのが出てくる。前者の傾向が強いのと一世代上があまちゃんから権利を当然と思っているので情勢は厳しい。面倒なので仮に前者をB-2後者をB-3とする。B-2は感情の露呈が簡単なので使いやすい、ある時代にはことの正誤より優先されるほどそういう需要が高かっただろう。B-3は男性迎合性が強いゆえに友情や親切よりロマンスの疑似体験を優先する。自己愛も強い。

雪の重みで駅のホームの屋根崩落 NHKニュース

こんなのもあったようだ。

 

 

心身薄弱なばあいに、失語症というのは結構分が悪い。まして実は非常に進んだ技術社会に身を置いた結果出る弊害、それに耐えうる思考性に伴う動作でもまた非常に分が悪い。

こういうのでジャッジに出てきたトヨタの広告


Toyota Humanity - YouTube

のようなものについて怒っているのではない。

こういうのはこういう話も背景の一部にあるだろう。たぶん、バカがつくるとこのぐらいの洒落何故許されないと思うのかもしれないが、ものや人のことを知らないにもほどがある気がする。

素人くさくないか?

現代に見合わない。

 

MASAHIKO SATO | TOPICS OF TOPICS :: 佐藤雅彦研究室のアニメーション・スタディ 再放送 

 この番組内で出てきた#40計算通りというのがある。

木構造のプラモデルツリーというのは、元々は5、8のようだ。母は20過ぎぐらいから祖母が具合が悪く早死にしたことで非常に落ち込んでいた時があったように思う。

マスメディアの人の動き方のことで失語症になるのより、交際中の男性の浮気にショックを受ける女性というのがこの5、8というのに的確と判断した人がいるらしい。騒いだ方が勝ちみたいなことになっている。まあいずれにしてもこのややロシア型の要らない条件まで組み込まれる中でファッションの役割を背負うにしても実はいろいろな条件をクリアーでききっていないので無理があったから電車の事故が出たのだろう。5、8の組み合わせなので、朝日におはちのヒステリーがてきめんに出ていたということ。しかしおはちの乗っ取り感てすごいものだなあ。人を傷つける発言、恩師のあの一言の逆、ああ「わたしに災いをもたらした友人、知人の決定的な一言」こういうのを昔の女性週刊誌の怨念みたいなことじゃなくてまともに書けるといいのにね。