思い出しの為に私の履歴書とりあえず3冊買ったんだ。
、えーっと江崎玲於奈、井深大。よく考えたら井深大のは持ってたんだった。
それで土光さんの場合、清貧とかいうのがすごく有名だけど、城山三郎が「一瞬一瞬にすべてを賭ける、という生き方の迫力。それが八十年も積もり積もると、極上の天然記念物でも見る思いがする。」と言ってたらしいんだよ。本にも書いてある。いろいろ思い出しながらゆっくり読まないとだめなんだけどさ。
なんか見栄だかと取り残されないようにみたいなのとかから考えるそれはたぶん違う。大体何故か謙虚さがない。それに伴う慎重さとか。
日経の記者が評しているチャレンジ・レスポンス経営っていうのって、ヤフーのが今日日経に載ってたけど、後発社のスピードっていうのはまた違う。それは昨日はつまんないって書いたけどけいざいってこういうことなんだに確か湖池屋の話が載っててあの会社のお菓子は確かに後発で出すけれどもそのことについて説明しているのは確かにプロの広告屋が言うことだけれども一りあるにはある。それとも違う。元からできてたふりをする、たまたまできちゃった感をよそおう、それはipodができた時に何故あれができたのかについて人にわたしは10回は聞いたんだ。同じ人にも5回は聞いたんだ。「たまたま」だっつうんだよ。ちがうっぽいね。
こんな本もあるのか。
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/310820.html
こんげつのころころさくせんいつまでやるの?だんだん書くことがなくなってくる。20番題あんまりやる気ない。