とても難しいことを書くよ。明日出そうかと思ってたけど、明日は明日で他にもやることあるかな。
映画も観たいし。
映画館行きたいのにね。
この間の4連休はどうせしばらく出かけられないし何もしないで終わったのでこの連休は本読もうと。
monkeyは睡眠中の頭にいい動きと啓示があるし、夜静かな時に読みたいんだけど今回音楽の特集なんだよな。
東京オリンピックの時の黒人差別問題とマルコムXで考え事から少し止まってて全部読めていない。前号のL.A.の話のほうがわかりやすかった。
姪の宿題やら相談されて、読みやすくて感想文でも大丈夫なものを本の整理ついでにいくつかあげた。外国文学は柴田先生の訳のもの。これは電子書籍だったので文庫を買ったけど易しすぎたかと思って読み直した。
川端康成は言葉が美しいな。
(前に指摘した人たち、言葉も粗暴で、私の役とも違うのにひどい。)
川端康成は9か10どっちで読むのかでわからなくなる時もある。
これは糸井さんのなんにもしないをするのを何か思い出した。あれはあたし少ないしこの小説では少女たちは活発なんだけど、脳の動き方がそのぐらいなのか。
それにしてもちょっと気になったので読んでみた。時代ごとの最適化をちゃんとやらないといけないと思った。難しいし荒らすバカは頭も悪くしつこい。
川端康成のでは鵠沼だけど、高波が起きる場面が書かれている。その前の日に女の子二人は逆に間違えられる。
昔のこれ出版社検証して。
家族構成などあまり思い当たらないし、名前も妙だし。
川端康成や確か三島由紀夫でもかすみとか言う子が出てくるが時代によってその名前の捉え方が違って、どんな境遇の子か違う。
それで村上春樹のはダンスダンスダンスとか母娘が出てくるけどそれや騎士団長などのとは違うので。騎士団長殺しに出てくる人物で岡さんっぽい人がいたけど、亡くならないのになくなっている。ダンスダンスダンスの片腕の男は亡くなるけど、高波など起きていなかったし、変なんだよだから。
人違いの災難、これは永井が悪いようで彼は彼でもっと変なネクタイの時が多かったけど、
何でどこで買ったか知ってんだよ?
最後の話なんだけど、多分表現から騎士団長殺しの時の佐藤隆信みたいだけど悪くなく、これの時にENGINEのに紛れてイタリア車で入り込もうとした人ので高波が出ていた。
内藤まろと永作博美は偽りが酷いし関係ないのでやめたほうがいいよ。
奥山さんの映画で撃たれてるのにしつこい。リクルート頭おかしいよ。飛行機事故の反省が無いのおかしい。