森友問題で重要なTPPの話題が出にくいっていう財務大臣の発言が、春休みで暇なバカな人がいるのか、野党支持者か、角川ドワンゴ批判か、
それともFBのトラブルからの何か(もうこれ一記事にするのも面倒なのでやめます。困って何か追いつめて新しいもの出そうとかフェイクニュースのでも考えたい人はやり方がおかしいのでは?昨日も書いたけど追剥みたいなのでだめですよ。本当にインテリジェンスが動いているところでは動いている時に、自分の頭使って考えて継続的に蓄積させて考えて行かないと見えてこないと思う。それって立場の違いより、行動の違いじゃないのかな?これは違うだろうなっていう判断はできても先が見えてないし経過も見えていなくて何ができるんですか?)。
いずれにせよ何か得意ぶってるけど、見えていなさ過ぎでは?
— あー (@9atashi) 2018年3月30日
これは昨日書いたことだけど。
立民 枝野代表 佐川氏の証言「偽証の疑いで野党各党と詳細分析」 | NHKニュース
ちょっともう、サボタージュにもほどがあるのでは。立憲民主。
2018/03/30 23:25
これが一般的な意見で、半島問題が進む中で、もうある程度終わった話を持ち出してまだ工作しようとするのは昨日の軍の人や大使館の人や警察の様子お花見しながら見かけたけど、その感じだと土台無理。
石原慎太郎がでもなく手嶋さんが的確なことをゆっくり話している。
https://twitter.com/nhk_news/status/979730039020445697
結局なんだたかわからなくて、後からこの状況の関連本で読んでもとんでもないこと言い出したりしないでね。
87年頃のはまだ見つけていないけど、
いくつか思い当たるものを出すけれども、
最後に上げた本の訳者あとがきにはいろいろな本を柴田先生は上げておられる。前に記事に書いたはず。
この闇の中の男については911関連で読んでいた。何かが大幅にとんでもなくずれないとああいうことは起こりにくい。ムーンパレスの設定のもしかすると失敗をなぜ失敗したかのシュミレーションみたいに書かれているのかもしれないと思った。つまり、設定として想定した人物を読者が間違えやすいふうになっていて、その間違いのまま進んで大ごとになったということ。
今見ていると、そのころの間違い、または911以降のそれも出てきているけれども、ロシアの野犬みたいに動いている人がうようよいる、という状態。
こういう時に、様子を見ているとネット会社の人はあまりにも防衛より、転用して誰かを貶めるような動きを出してくることの方が多い。そっちの方が精神的に負担がほとんどないから。それってだけどどういうことになるかわかりますか。そういう人ばかりじゃないけど、だから認められる人とそうでない人って出てくるんですよね。
新聞は、標準とする人、間違えてるんだと思う。わけわからない被害妄想の人とか、何らかの理由で愛情が欠乏してると自分で思い込んでる人(これがだから今日の午前中見たところだと自己愛人格障害なんじゃないかっていう感じのが出てて、何か居心地がいいのでそこやりたがる人いるみたいだけど、やることがあまりにも今に合わないでたらめになりすぎるのでは。発展性がない。)