これに行ってきた。
https://ers-sony.secure.force.com/SEvent/pageEventDetailEVT?e=a2O5F0000026z18UAA&p=%E9%8A%80%E5%BA%A7ers-sony.secure.force.com
先日房総から帰ってきたらしいので、水族館にも行ったはずでどうかと思ったけれども、美ら海水族館の魚で珍しいだろうし、いいカメラを貸してもらえて撮影できるので、喜んでいた。(わたしはエクスペリアで撮影)
図鑑を作ってみようというのなので目的の一匹を的確に撮影する必要がある。
蝶の捕獲に必要なことにも似ている。ただし魚は水槽内に複数いるので外的要因も掛け合わされ予測はさらに難しい様でもなんとか付き添いの会社の人に教えてもらいながら撮っていたようだ。
そういえばこんな本があった。
虫捕る子だけが生き残る~「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか~ (小学館101新書)
- 作者: 養老孟司,池田清彦,奥本大三郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/12/01
- メディア: 新書
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これは今話題のことに対してもいる話では?
もう一つ、蝶のことで思い出したけれどもバタフライエフェクトのことで水中だとどうなるか、沖縄の海のことを考えてどうすればいいかもなんとなく私なりにはわかった気がする。
とにかくよかった。