“真鍋大度やMr.など4人のアーティストによる"グッチの部屋"が銀座に | https://t.co/pW2zPyfr4j” https://t.co/QhhECGPHUe
— あー (@9atashi) October 31, 2016
これに行ってきた。4つの部屋って言っても一つはドーバーストリートでやってたみたい。その代わりにお部屋と別に映像の見られるところもあったけど。
何かあたしから出てないんじゃないかみたいな感じなので今日行ってきたんだけど、真鍋さんのはこういう感じで神話から発想したっていうので文字が浮かび上がっているんだけど、仕掛けに触ると動く。
焼却してみた。
耳なし芳一の話は嫌いなので。というかフォールームスっていうだいなのにこれレザボアドッグでは。
これは塩田千春さんの。キューレターの説明をみると、人のいのちや絆の暖かさと同時に拘束される息苦しさって、何か今の世俗の時代の反映だけでインパクトの割にちょっと割に軽い。
さて、問題のMr.ので。
つちのこって最近、さいたまでは何をしているんでしょうか。築地はああだし。
土屋耕一さんのが欠けています。
イタリア人の解釈だとお守りらしいんですよヘビが。ブルガリなんかもそうい崇高な感じですよね。日本だと機能してないから困るんですけどね。
いいところもあるんだけど
これとか(推定あたし時間で1988年)すごくないですか?
この何故か二つある、(余計な?)落書き、グラフティが。
ロリコンだとかいうんですけれども、そうでもないんじゃないかなと思うんだけど。
そうでなければこれを大事そうに置かない。
ライトが階上ぐらいかなり高さのあるところから当たっているので、テーブルの下にあるものをよく撮れませんでした。実際に見ないとわからない。バッグの大きさの違いで抽象化されてます。
さいたま方面にだけど、アート制作にしてもおかしな雰囲気流しすぎてるんじゃないですか?
後、昨日も書いた地震のこと。
はてなのところ、カーテンみたいですね。そのままですが、サービスですかね。
ここの落書きは自分でもよくわからなくて戸惑っていて、目立つペンで書いているんでしょうか。接骨院に通っていた時のっぽい。
おはなやさんでずれましたか、そうですか。
Mr.さんはさいたまに作業場があるらしいんですけれども、そこはおかしなお金儲けしたい人が多くてね。これも写真ではちゃんと写せなかったけれども、香港の物干しみたいな感じでした。
これらの作品群は、これを見ると理解がさらに深まります。アマゾンで引用されている文は、デタッチメントの意味ではないんですよね。そういう、なんというか、アーティストの非常に側面的な言葉がなんだかなんだけど。
キューレターの人の解説にはある、Mr.のは先進性なのかなあ?と思いました。ノスタルジーとメタ認知って先進性なの?