中国政府の関税引き上げ以外で、ネットのゴミでインバウンドが行き詰ったら、変なミソジニーマーケティングやってる人がいて、古い。
たぶんゲームの課金とかはこういうのがもしかすると多いのかも。あれは酒場のようでかなり特殊だと思うよ。そういったものは滋養強壮剤系だよね。
買い物で金銭的に損したとかいうのよりも、何かが損なわれた感がどこかで強く残り、買い物行くと疲れるみたいに感じる人はいる。日本では値段交渉など存在しないのに、なぜこうなるのか。
この本に書いてあった、消費分野は悪くはしないぐらいのところだけれども、今は人工知能のヘンテコ株価のと、一般人の株投資のでびみょうになんとっものところはあるんだろうけれども、まあもう岩田先生自身は気づいてるだろうけど。