伊勢丹にお盆の支度の用事とか洋服見に行ったんだけど、財布忘れちゃって洋服とかは見学が多かった。
19:00から盆踊りやるとかで野宮さんが出るらしいから一回帰ってからまた行ってみた。
今は1階でイベントみたいになっていて、浴衣も帯も兵児帯も綺麗なのがほんと多かった。
“丸山敬太が日本の夏をプロデュース 伊勢丹で浴衣や雑貨を販売 | http://t.co/pW2zPyfr4j” http://t.co/63JVIVLBpH
— あー (@9atashi) 2015, 7月 11
クラッチみたいなストローのバッグは洋服でも持てそうだし似たようなのがあっても意外と今って煩雑なものが多いからそういうのよりよかった。
ここで答えられているように、
http://www.isetanguide.com/20150708/coco/km.html
Q“さまざまなスタイリングを提案する”という意味では、若い世代の浴衣の着こなしはどんどん自由に、個性豊かになっている印象を受けます。
いわゆる“ギャル浴衣”的な着こなしも僕は容認派なんです(笑)。カラーリングした髪にああいったスタイリングは似合っているし、洋服もそうですが、基本的に自分が着たいように着ればいいと思っているところがある。もちろん、よく「型を知ってこその型破り」などと言われるように、基本的なことは大人が教えてあげないといけないはずですが、あまり「浴衣とはこうあるべし」と言い過ぎるのもどうかなと思います。例えば今回デザインしたなかには、一部ポリエステルのものもあるんです。実際に女の子たちに聞いたら「皺にならないし、手入れもラク」という声が少なくなかったり、体のラインにも馴染みやすい。日本の化繊や合繊の技術の素晴らしさや進化も感じましたし、浴衣を夏のワードローブとして気軽に取り入れてもらえたらと。
今日はいろんな年齢層の人がいたんだけど、ほんとに綺麗に着てる人が多くて、東京1だと思った。
これは始まる前。伊勢丹の社員のいろんな役割の人にしてもああ何かわかってるなっていう感じだった。
男の人の浴衣もすごい良かった。
特に写真は撮らなかったけど、私は見かけなかったけど、しとうさんがいらしたらしいので写真撮ってるのかなあ?
ISETAN X KEITA MARUYAMA 'Bon-odori' summer night fes!
今年初(にしておそらく最強の)夏祭り。#isetan #伊勢丹盆踊り… https://t.co/BJw45Rzf9E
— Rei Shito シトウレイ (@stylefromtokyo) 2015, 7月 11
ポリエステルは暑いから私は着ないんだよね。今日は着て行かなかった。
音楽の復元ごっことかまたしてたから。
これだこれ https://t.co/RCLsbslUDx
— あー (@9atashi) 2015, 7月 11
こちらは別方面で。真面目に考えないといけないんだけどね。
And this https://t.co/9O4Ie8qNOS
— あー (@9atashi) 2015, 7月 11