atashi9's weblog

10だってあるよ 

https://atashi9.hatenablog.com/entry/2024/03/20/001000

風景見てると言ってもティム・バートンのは観た。

直感的に私の見るものだと。Guardianの評価はまあまあ参考になる。

アダムスファミリーは見てないけど、ティム・バートンだから観た。過去にアダムスファミリーを使ったホンダの広告や高級ブランドもあったが興味を持った事はない。取り上げ方として、揶揄や差別感情が結構凄いものなんだとは理解した。

私は観た方が良いから。

ハイドのはわからないだろうし。

MI6有り難うだけど。

 

ファンタジーでも、こんなの無いわというのがあった。詳細は忘れたけど、新聞にその、無いわと思ったものが文句通りに出ててぎょっとはした。

なんだか忘れたけどもう一回観た方がいいのかな。

20か21か

舞妓さんちのまかないさんは観てる。是枝監督はいいんだけど、川村元気は整理があまりできてないので近づきたくないんだけど。

 

結構大変な問題提起があるけど、それは、舞妓さんに関する事で性的な側面と児童労働の事についてだけ出てたネットは卑怯なんじゃないか、狡猾であると思った。

まだ最初の方しか観てないけど、芸と言っても言わば酒席の芸で、その程度で箔付けで格付けする妙さがどこかにあるとかなんじゃないかな。角川やNHKにもそういう感じがある。

GMO等もかなり変だし。

また第一子でそれは無いんだけど価値観をそこに多くしたりだいぶ汚れている。

習い事のが近年何だか変だし、

美と芸事のがデタラメになりすぎてる。

 

ネットはゲーム用にうけるかどうかのからだと思うけど、アイコンで花魁や昭和アイドルとか華があるようで刹那的においしそうなのを先鋭化するよう上げがち。それより手前のマイルドなところでも変である。承認欲求傘に変である。

平日も観てるけど休日前とか休日はネットフリックス無料期間だからずっと観てて、観てるものは偏ってる気がするので書かないけど、ある種の校正みたいなものだけど報告はしていない、似非出し業者のチェックはしている、つまらない政争目当てやらのようで不測の事態起こすから。観てて楽しみなのは大体結構風景が楽しみで見る感じがコロナ禍以降ある。映画館より家だとそうなる。(入ってる映画は結構観たものが多いし。)それが東京でもそうで、というか靖国通りの向こう側には滅多と行かないので監督は外国人のtokyo viceというのもそういう感じで見ていた。深作さんの持っていったかなと思うほどに任侠場面が多い割にちょっとつまらないといえばそう。設定は、(風景は最近撮ってるから合わないけど)90年代の渋谷のカルチャーの感じがたまに出てくる。

アウトラインを揃えて副次的に出てきたものがどれかはわかってる。暗黙知ですごく当たり前にあるし正確にわかる視点で副次的なものを考えないと低空になる。そのまま昇華していくものもあるけど。

多分それだと不安定な時代には不足が多い。

ゴーストバスターズは全部見直したいし新作を観に行きたい。