atashi9's weblog

10だってあるよ

停滞させたいらしい

 この話の近藤さんがということでなくて、

第157回 ネットコミュニティの設計と力 制作の裏側(近藤淳也さん編)|本屋さんと私|みんなのミシマガジン

すごい自然でいい話だった

2015/10/10 19:53

 最近監修された本の話から、ご自身が読まれた本について話されていて、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド*1を挙げられているんだけど、

近藤さんが悪いわけでもないのにこじつけてくる人がいて

(というかこのあたしのところ局所的攻撃スタイル何なの?病的なメディアだよ。病的なメディア人だと思う。)

私は前にも言ったけれども、村上の小説の中で元の人物が誰かわからないし、実際それが何であたかわかりえないのに、再現させる動きはとてもおかしく、そこから何かが生まれるのは近年ぐらいの何も知らない人が関係してやる場合100の1ぐらいのばくちで大抵は妨害とか弊害しか出ないのでやめろって言ったんだけれども、しつこくそれを割と長い間繰り返していて、さらに強度を増してやっていた人がいるので、記事も書かなかった。

何故それで失敗するかって当たり前で、部外者だどうのという話ではなく、そもそもうまく行かなくても自分の問題(解釈の誤りは多大な失態だという感受性や思考がない)と認識できない。逆に、扱えること自体が自分を特別な存在だと自分では思えることだから、破壊したらしたでも快感のようなものがあるのだろう。そういう愉快犯よりもやや悪質な顕示欲に伴う自慰的行為だから。それは明らかな欠陥なのをごまかせる環境だから。

だから誰がやっているのか調べてそこへ今まで通りの弊害を出さないといけないと言ってるんだけれども。最近ちょっと殺人事件の構造がメディアの弊害と見るとすると複雑で、これは治安が悪くなりかねないと思うし。

 

 

昨日はこれについて書くつもりだったんだけれども、

 

インターネット的 (PHP文庫)

インターネット的 (PHP文庫)

 

 2001年に出された本を文庫になる際に書き足して出されたものだけど、 

 三章に書かれている特に「信頼と魂」辺りのことが全然できてないし、逆にひどいのがこそが本来の姿だったみたいに繰り返している。というかそこいらにあふれてる今のネットの人の作り出す世界は大抵すさまじく酷い。はてなはだいぶましに逆になったけれども。(良い人は貧乏※「清貧」みたいな幻想はよくないとも書かれている)企業家としてもコンテンツメーカー、コミュニティ運営者のどれをとっても、インターネットのない時代の人の方が未だに上だ。

この事実についてどう思ってるんだろう。

 

この本が書かれている頃はわたしはいわゆるネットはほとんど見ていなくて、イトイ新聞は逆にすごくよく読んでいた。書き足された部分に当時は周りの人を好きすぎたってあって嗚呼そりゃ本当に違うものなあとため息が珍しう出た。今も書いてあるOnly is not lonelyっていうのにとらわれすぎちゃってるとか。

たぶんたまたまじゃなくて書かれていることで、今一部で付与されている意味とも違うんだけど、もじもじくんの衣裳の話から言われていることでレヴィ・ストロースの話みたいなことがある。その衣裳が二種類あるんだって。これって大事な話で、結局野性と蛮性の区別がついていないんだと思う。片方は既製品好きみたいのだからそちらが蛮性を持っていることも充分ありうる。「動物化するポストモダン」はその誤解を増幅させたと思うんだよね。こういうのもはてなはだいぶ考えて直したね。それにこの小山田圭吾のまたいつものことのようで珍しくいじめのことにしても辛く書いたブクマが多い。 

www.asahi.com

 つまり蛮性は強奪や侵害を伴いやすいから、その危機感がまた出ているっぽいね。

特に幾つぐらいの人まであるのか若い人にあることだけれども、そのつまり特に何も生み出さない蛮性の方はそれがしょぼくれててみっともないことなんだっていうの、学ぶ機会ってないの?いろいろその両方もほんとに学生の時はやったと思うけど、社会的に迷惑なことまではしてないよ。それっていい子とかそういうことじゃないよ。自分に対する尊厳のことだから。甘いっていうか。そういえば、砂糖とか毛嫌いしてるわりに変な昔の左翼みたいなのとかおかしな村化とか出してるのって国際的に迷惑になることが多いんだよね。蛮性が出やすい状態に必ずなるんだ。そういうので考えても私の中では当たり前なんだと思う。立場がとか言うか勿論そう考える力は小さい時から与えられてきたけど。それでもいつも何か言われてきていたし、その後20代ではまた違うことをしていたんだけれどもやや違う人格というか側面だっていう認識が少なかったみたいだけど。

 

眠くなってきたから、また今度の機会に書くわ。

*1:半ばパワーゲームの中で「不思議」な動きをする人たちの話