他に考えることがいっぱいあって忙しいんだけど。
企業とデザイナーの関わり方が単純にデザイン領域に留まらないようになっていくっていうことが座談会で言われているんだけど、前からはっきり出るのはそのチャンネルに沿って親和性の問題で出るので、この例として載っているヤンマーのところは特に特殊で過去に何が行われていたところで、どういう人物がいたかなどについてしらべられていないわりにその「川上」で切り替えちゃってるかで、おかしくなっている。
社会の中でのバランスも若干おかしい。イノベーションは世の中をどこかで元から変えるというのにしても、大幅に何かを占領するというかたちで起こるものではないから。
大体博報堂の中、先に直したほうがいいんじゃないのとか思っちゃうんだよね。DYの方だかとにかく源を抑えるために暦をはやめにこなすとかしてて、あくよういんがどっと暦が早めでもその正常な時期のがどうせ出てるし。
大貫さんは、普通の広告業界の人には神聖化されてるけど、何やってたのか本に載ってる人は一緒に働いてたんだからもっとわかってるだろうけど(ほぼ日かなんかにあるよ)。
http://systemincome.com/24579systemincome.com
でも、わたしは、大貫さんが神聖化されてるとかより、おんなじチームでおかしかったのいやというほど見てきてまた同じようなこと繰り返さないでよ。スペインでおかしかったので後続のこの人たちのせいじゃないんだよ。
なんかきどって才能ここであげてる人よりない人が悪要因だけ出さないでよ。最悪。ほんと自己愛人格障害が酷くてキモイ。そんなの見たことない。
ピケティのフランスとアメリカの格差の問題だけど、日本でなぜそうでないかって、あれってメディア、広告業界との差だと思うんだよ。
マジでくそみたいな情報を元に飯がくえるじょうきょうがおかしい。