これ読んでるんだけどさ、それでもちょっとね。
抜き差しならない状況にしておいて、人はどうするかっていうのがどうしようもなくて、何でこんな話書かないとなんないんだろう。
カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫)
- 作者: ドストエフスキー,亀山郁夫
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/07/12
- メディア: 文庫
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それで白痴だとほんとギャンブルだよね。
瞬発力頼みみたいになるんだけど、それじゃあだめっていうのをわからせるために左でこの状況をほんとに作るのがね。今日一日だけでほんと一生軽蔑に値する。瞬発力は強度がないとでなくて跳躍地の。跳躍地の難易度別にしてあるのが。それでも中で大体勘違いっぽい人が多いから、いじめとか差別とか多くて、平たいところだと普段ありすぎる癖に出る杭に共感力すごく低い。よくできるとほんとにお手伝いさん化されるんだよね。ずっとわたしはそうされてるんだよね。ほんとの話。
他の大事な用事で見てきたんだけど、58って結婚ヒステリーがすごいんだなって思った。2005年まで続くんだよこれが。