コピーはそんなに目立たなくて、広告の映像を四方八方でガンガン流しているので、音がうるさかった。特に大賞のだったのか、auの歌がうるさくて耳をふさいでいた。
秋山さんのが前の期も入っていたように、コピー自体は秋山さんのキューピーのがいいっていうか正しいし。
いろんな人のおすすめの本がおいてあった。秋山さんのはこれだった。女性誌の仕事をしている時だっていうから、訳者は違うんだろうけど。そういえば読んでないや。
- 作者: トルーマンカポーティ,Truman Capote,村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/11/27
- メディア: 文庫
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緑黄色野菜の色ってファイトケミカルっていうんだってさ。この言葉がやや浸透しつつあるし、他のはそこまでそういうのない。よくわかんないけどだからピクルスとかサラダで食べてる。
「みんながみんな英雄」っていうのはauの広告だったからだっていうのは今気づいた。何か盛りすぎてあるのだと、ことを荒げたらいけないとにかく前からあったけど今は特に広告に出てくるわけわかんない人に人間不信が強いので、とにかくそれを見てるだけで、こんな手間をかけさせる広告なら、私につながっているところをみとめたくないのかで、誰もが気づくようなポイントに気がつかない。
なんていうのだろう、いくつかの受賞作を立て続けにながしているところに、ベンチがおいてあって皆で見るようになっていて、何かフランス人が出てくるのを感心して見ている親子の人がいた。わたしはどんべいのがおかしくて、でもそんなの白黒で見にくかったのか誰もわらってなかった。後長崎バスの子供とかも。