目立って調子こきたい人の嫉妬とか、
後、昔気味悪がられた「自分探し」というやつを他人を攻撃してのし上がってもよいという慶応の「強み」とかいうやつ。あの学校はいつでも、評価軸に周りがありますよね。絶対評価*1じゃない感じがある。だからだめなんです。
こんなニュースがあったんですけれども、
まあ日経ですから、今経済と金融の先行きが読みにくいにしても、
何故BLみたいなのを書いたかなんだけど。 / “https://t.co/sRwtRqBTmJ: ジェントルマン: 山田 詠美: 本” https://t.co/KEWfuS9ond
— あー (@9atashi) January 23, 2016
もう一個、似たようなの去年別の人が書いてる
村上春樹の沈黙は1991年かな?
— あー (@9atashi) January 23, 2016
ということでちょっとまずい感じはあるんですよね。
大体自分がないと言っても思考回路の系統は詐欺師や山師みたいな人から見ると似通っていて、釣りやすい。そもそも相対評価ですから、元のところで怪しいとわりとひっかかりやすくなるんですかね。
そういうのが見つからないと、
自由になれないもんだからうるさい。
クリティカルシンキングの使い方が昔はなんだったとか。自分がない人の鋭い批判て大体無理。バイヤスがあるからその他の意見のうちの一つになる。
だけど実はそういうバイヤスの一つなのに、声のデカさでやっちゃてるものだから様々な評価基準がちょっとおかしい。
このインタビューでは、電通の岸さんが最初は漫画みたいな荒唐無稽なことを言ってるんですけれども、たどり着いたところ違う。これが本当のCGMの強みなはずなんですけれども。
何年か前にこういう広告がありましたけれども、
— あー (@9atashi) January 23, 2016
どこかの時点で、他人を理解するより、自分の主張の問題になっちゃうっていうのでね。
なんでしかしマクロ経済学よりミクロ経済学が浸透しちゃったんでしょうか。
イノベーションの話ですか?最近無能呼ばわりされているので書きません。
おこがましくてとても書けません。
*1:自分だけの思い込みと違います