atashi9's weblog

10だってあるよ 

石井社長の意味がなくなるのはよくないと思った

今日は電通図書館に行って勉強した。

2001年の年鑑を見るとどうしてずっとこの男の人出てるのかなあと思っていたんだけど、弟と団子兄弟の人とも混ざってるなとも思ったけど、有名人の人の話っぽかった。有名とか知らなかった。確かによく見かけていたんだけれども、なんか一回違うとか言われるとくる人が多すぎて意識的にあんまり見ない分類にしないと生活できなかったので。私も今でもこれだけ暦の残ってるのが不思議で何を考えていろいろ言ってたんだろうと思っているのがほとんど広告になっていた。auのとかも作っている人からかねんをおされた。スペインは本当につらいことが多いしQが変になるのでいやだ。なんか、ええと基本的に、国際情勢と地震とかのことがあるので慎重に考えている。後オリンピックのもあって困る。

オンワードのは誰の作ったのかわからなかった。

後ええとこの本をちょっと読んだ。 

CM

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 佐藤さんの催眠術のこととかを中心に見た。わたしは眠くなるのもなんか解けたし、他の子みたいに実は熱狂みたいのでもそれは大体前世代的なものなんだけどなのでかかっていないし、わたしがたしかにいろいろと具合が悪いのを見られたんだろうしでも片づけていくと、それが原因でもない。問題のあるところはもちろん他でわかっているけど。

 

後、今日の「すぐ終わ」って言うラジオもライトパブリシティの秋山さんで勉強になったんだ。箭内さんの広告の秋山さんのコピーで「ふつうの17歳なんか、ひとりもいない。」っていうののでラルクアンシェルを何故か聞いていて、当時、頭が多田さんのいとこに嫌がらたこととか思い出した。サントリーの方の「夏はハタチで止まっている。」っていうのは、割と長い間の悩みがとけたものだった。高校生の時の保護者面談で母が来るときJJにいつもでてるみたいな母親が恥かしくって、誰にもお友達に会わないでもらいたいとか悩んでいた。ほんとに若作りのおばさんと格好が違うけど、おじさんにおしゃれとか思われてた子もそういう区別はついてなかったのでまだ。何か本を薦められていたけど、もう忘れちゃった。後で調べないと。

図書館には今、仲畑さんとか一倉さん、多田さんのおすすめの本が飾ってあった。

 

帰り休憩してたら、19が松下だとどうもボトルネックで全体的に妨害が多くなるとかあたしのところのカメラの狙われてるとかっていうたれこみが他社技術系企業からあった。言い訳にされたらたまったものではないが、そういうことでもないようだった。

 

年鑑見てても思ったけど、松下は電通と近所で仲いいとかあるのか知らないけど、何か石井社長に合わせてわたしはソニーとか東芝と思っていてそれが自然に思っていたんだけど。石井社長でだいぶいいのに、そこだけは何故か強固で困る。