読み終わった。うまいなーと思ってびっくりしちゃった。
「 水着は若いときに着るもの」とかあるんだろうか、とか変なことを思った。
この本は昔はてなにいた人の話が多いので、火の話はその辺のことのようで、最近たまに目にするむかしのはてなはよかったみたいなの、まあでもだからすごい少人数の時から先鋭的になってとにかく妨害とか多かったし、「はてな界隈の人教えてください」みたいなのがおおいからさ。
ロールモデルの問題とかで、こういう本も書いてるし
平野さんやっぱ京大の人っぽいなと思った。だから「水着」の問題とか現代的な近しさとか考えて、このぐらいのスケールのまま行くのかどうなのか先が気になるなあと思った。
年賀状のって何なんだろうなあと思う。おかしなこじつけでわたしのまわりでもたまにある。届く届かないとか、確かにおかしい。