難しいんだろうけど、この14回転でメディアにこの時期に4が私がなくて受験で、二年後に弟とひっくりかえしたり(すごい危険)。
弟とかそこまで低くはないよ、それででもkindleに出してた時はどうなのかなあ。(今はまた文節を飛ばして読んじゃうみたいな速読じゃなくて要点が捉えられないのよ)読み違えみたいのが来ちゃってて、ちょっと困ると言えば困る。他の親戚の子もあんまり本を読まない子が多かったので。末子特有の変なひがみみたいのも強い。(わたしの友人は末子ばかりだった。)
逆に弟が小6になる時に戻しが来たりで、でもあの子お7のごみ背負いすぎだと思うね。けしたらしいけどようやく。
こういう経緯から猫の時は、吾輩は猫であるとシュレディンガーの猫がいいのだろうけど、さすがに小学生ではちょっと難しく、坊ちゃんになってしまったり、シュレティンガーの猫は情緒が安定してるとか、孤独感があると少し、余計子供には無理。
濁点ぬかすの?ああそうたまにあるわね
クロネコ書店とかいうのがあって、
友人がわたしが出ていないのを自分の方が上ととらえたりで。野球は見に行ったり、イタリアとか名古屋ではでてたので、とかもあって。
出てる分戻り切れてないとか、混乱してる。
整理したほうがいいと思うんだよ。
今は早めに出したりしてるけど、どうなのかなあ。
この歌ちゃんと訳すと停電じゃないってまあある意味停電もあるけど、それでほんとに停電とか困るでしょう。
Anna Calvi - Blackout - YouTube
テディ
佐藤さんの方もおかしいんだけど、それも直した方がいいよね。
江口さんのところもそう。