2015-10-12 アンチテーゼ ひとりごと 何か作られる時代に研ぎ澄まされたり、ある場合には必要以上に尖った美意識がいるんだろうけれども、さっきの本でも糸井さんがp115の終わりにある文眠いから今書かないけど。 その中でもある時代においてとかいつでも起こりうることからのアンチテーゼとして、何がアバンギャルドだったのかとか、何がいけなかったのかとか、何かたぶん読めていない。 これも面倒だからそのうち書く。ねむいや。