読みやすかった。
プーチンはアジアをめざす―激変する国際政治 (NHK出版新書 448)
- 作者: 下斗米伸夫
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2014/12/09
- メディア: 新書
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先日のメドベージェフのは中国の関係と原油価格の下落なのかなあと思った。
6は担当の人の縄張り意識が強いので、こっちの領域は侵してくるけど、普通に議論に加わっても相容れないと思われて無視されるんだけど、その市民目線でなんでも片づけようというので、無意味に声が大きくなるだけで何の進展もしない。ネットは特に6でぐるぐる回る。それでもやたらただの井戸端会議みたいな感じなのに、言論系だけじゃなくてどんな分野でもファッションも何もかもそうなので、ついつい後回しにしてしまう。
勿論反原発の動きとやくざのみかじめ料よりも詐欺に近い左翼が儲けたいみたいな民主党政権の時の動きにうんざりしていたこともある。わたしにはほんとに奴隷みたいにただ働き当たり前みたいにされるのであり得ない。ぞろぞろとちゃっかりした人が多くてたまにぞっとする。
日本のロシアに対する印象は、リタイア世代の言いたい放題とかそこに感化されたネットの人の意味不明なノスタルジーがあるし、その割にビジネス上の関係は他の欧米諸国よりも薄い。この本でも指摘されている。
勿論、高松さんという人は宇宙にてっきり行くのかと思いきや訓練だけだとか言い出したりするような国ではあるんだろう。
これがなあああ http://t.co/MwT7CWAxEc
— あー (@9atashi) 2015, 8月 26
ああそれでね、6で日本は勿論少子高齢化が社会問題なんだろうけど、介護の話題はよくでるけど、障害者のはそこまで話題にならない。たぶんおかしい。ドイツのいちいだと、障害者差別はたぶん激しい。他のアジア諸国に対する差別も激しい。何でそうなってるのかわかんないんだけど、今もそう動いていることは確か。
そのわりに、別のところで、まあメディア精度が悪いからその弊害で具合悪くなる人が結構いるのかで、誰だか知らないけど理解がゆっくりな人を守るにしてもこういう動きが少し多い。
誰かのツイートの中に、ほんの少しでも弱者を傷つける要素を嗅ぎつけたら、すかさずその弱者のポジションから苦情を投げかける形で攻撃を開始するアカウントがいますね。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2015, 8月 26
ロシアも障害者が受ける教育は日本より遅れているみたい。
前書いたような気がするんだけど。
後、エネルギーのは上記のような状況から、うるさいカラスにされてる一部の人はいると思うんだよね。本人たちはそう思っていないだろうけど。
話題の事柄に関して乗るか乗らないの判断軸が嫉妬がおもなきがするときもある。