映画の「ある男」だと
これ結局私、平野啓一郎の原作読んだんだかどうか忘れたけど、
映画も観てないとか本読んでない人いたらネタバレだけど、犯罪が起きちゃってるから書くんだけど、
複製禁止って絵が出るからだめだよって映画でも本でも言ってんのに、やってるのがいてさ、
今群馬で火事も出てるしね、燃やす意思は私には確かに自覚あるけど。
こういうフィクションのやるのだめなの、本当にだめに思う。うまく説明できないけど、悪質。誰かうちの家族にかけてそれをやっていないか?おかしいと思うんだそれ相当に。
亡くなった男は一体誰だっていう関連で、伊香保の旅館の次男を探してだか幼なじみかなんかの女性が東京に出てきて働いてたのが荒木町とかあの辺りだった気がするんだよね。どうも勾配のある土地が好きな女の人だなと思って見て覚えてるんだけど。
石川慶監督はいろいろ計算して作ってるから、あのきれいな画像に背いて不正出ししてると弊害はやたら出るよ。他の考え方でもこれだめだなと気がついたけどさ。
好き勝手にやりたがる奴が入ってなんかやってて起きてる事だから、仲野太賀と誰だっけ女優は、当てはまんないんだし、
このあらすじいい訳にあいつが失踪したんだろとか戸籍売ったんだろなんてことにはならないわけ。そんな事していないんだから。嘘だからそれは。「お話」だし。あの本新潮社だっけ?講談社の方にあるにしても。界隈で文春も気づいてなくて飛び越えてラジオで気づいたから良かったけど。
ただ大阪の戸籍転売のおっさんなんかは誰か考えた方がいいと思うね。
テロ等準備罪ができた時代って、やっぱり脈々とおかしな動きを積み上げるのがあって、複雑系で謎の動きの発見があったのは別のにしても、またこうやってあって、見つける必要があるので、ちょうどいいサイズ感にするだけの事に尽力はしてられないんだよね。まあいる人には要るけどね。
誰か興味とかサヴァン症候群の傾向があるはてなの人、来週かなんかにある複雑系の学会だか発表会行ってみれば。
電通もアメリカがこういうの得意でもないから要らないとしないで見られる人いたはずなので復職させるかなんかしてどうにかして。何あの事件?迷惑。お娘のが無かったからじゃん。
