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あの若い時の講習会の宿坊で来月アートキューレションかなんかやるらしいけど、ノーベル賞のもあって南米で地震出てるんだよな、トランプわけわからないなと思いつつ何か懸念はあったのかもね。こんなところまで清水尋也の大麻のが来てるとか不思議。三井の用事で入り込んだのずっと見てるからおかしいのはわかってるし直してるんだけど。

エジプトやりたがるところって何を古くして払い下げていいかとかどうなると鯰が出るとか本当にさっぱりわかってないんだよな。

手柄とか、嫁に入れるのを作品とか思ってるのか、かなり思い上がり勘違いがヤバいしきもい。その習慣が癖になってるとズレてるうと何かと犯罪やテロっぽくなるし紛争も起こる。

っていうかあのお寺の宿坊は現代っ子には本当に素晴らしい体験だったけど、足袋や靴下は物凄く汚れる建物構造（外廊下みたいなのが多いから）。家元はお掃除相当大変だろうなと思った。敏速に動くから履き替える暇無いから。先輩は稽古場が汚れてると言ってたけど違うのだと途中でわかった。昔に比べて建物理解ものすごく深まっててそれって三井当代の影響なのに何考えて違う人入れようとするんだろう?何で何かと一番上が未だにエジプトなの？未だにダンス・ダンス・ダンス読めていないとかわけわからない。