スパイク・リー監督の最新作が黒澤明監督の天国と地獄を元にしたものだそうで、日本人が黒澤明を見ないのはおかしいとか言ってたので、何かしら見てるけど、
観た。今は能とかわかるけど、わからない頃はもしかするとまるで踊るマハラジャでも観てるかのように思ったかもしれないな。
これが監督初作品なのかな、始まりの撮影所感丸出しというか安易に真似されすぎてる既視感はあるもののそれ以外黒澤明っぽさがもう出ていて何かすごいと思った。
何でこれがいつからか先生かお父様に行ってたのか知らないんだけど。毎度やり方がおかしいんじゃないかなそれにしても。
東映でもあるし松竹のリメイク見ればいいのかな?東宝も何回も撮ってるけど、岡本喜八監督のが何か不味かった気がするから何かやってたんじゃないかな。本筋から引っ剥がしてどっかでやるとまずい感じが。(追記加山さんのからおかしいのではと言われた。)
というか近年までは最近もよく怒るけど、動かし方が映画に対して安っぽいし馬鹿っぽい感じがある。いつからこんな事やり始めたんだろうか?第一子暫定的にいい加減に決めてやってる感じだとだめなんだろうね。結構呆れる。映画に関係ない人がやらない方がいいよ。
昔から微妙な配役なのかな東宝は。
脳腫瘍とか怖い。ちょうど真矢みきさんが罹ったと出てたけど謎すぎる。
それに90年代後半何か博報堂でやってたのとか東宝の処理も違うし変だったな奥山さんいなくなってから勝手に広告屋がやってたものって変だし、大映が松竹に嫌がらせしてたのもわかってないし。
