atashi9's weblog

10だってあるよ 

13日放送のNHKの特集、

大瀧詠一のしあわせな結末の制作過程の最初の歌詞、首都高ぐるぐる走ってひねり出したらしいけど当時出てた酷い言葉、考え方がまんまでちゃってて酷さに呆れて私はバカウケで、あれ追い出しかけられてると本人達は思ってないからああなんだよ。何様のつもりだったのか。奴らが何してたか覚えてるけど。

酷い勘違いなんだ。あたしがあって存在できてるのに凄まじい勘違い。場所的にもそれじゃ本当にだめだし。業界で薬やってるのがいたはずでかなりの勢いで読み方間違えてる問題と、新橋でダブルエージェントの東読みしてて間違えてることがあるけど、酷い勘違い。

 

大瀧詠一は集音器どころかベルクソン帰納獲得しててすごいなと思った。多分誰か何でだろうと遠野物語がどうのとか話してる人いたはずそのまま岩手に突っ込んでいくと何も無い、見つからない。。全然最初のだとしかししあわせな結末にならない。

今ああいうのないと意味のない無責任な悪意で覆われてるのって本当に良くないしそれって負けてる人の足の引っ張りだからさ。

 

永山耕三さんが手伝ったり松本さんが何したかわからないけどすごい。

 

鏡のすべり台の止め方自力でできた方で合ってるんだと思う。

 

だから謎の現象学の深い理解がいるので、それが無い人がやりたがっても所詮無理なんだよ他所で。

 

何者でもないのがあれだけ勘違いしてて収められないんだよ。無理だしその人はだから違うでしょ。