すっ飛ばして書いたのを詳しく書くと、
林芳正は山口県だけど商家で米国大院卒後だかに物産に勤めていた。
林芳正は長州藩系支援者が多い安倍派に押されるんだけど、安倍派は三菱が強い。
安倍晋三はGHQの作った憲法は素人が作ったものでと繰り返し言ってたんだけど、本人は知らないのか中曽根さんのせいに二階田中派と一緒になっててしてたけど隠しきれなかったその裏に金稼ぎ思想が見え隠れする。無論児玉誉士夫の関連の等だ。
いつもスレスレで少し滑稽だった。どんどん周りで人が亡くなっていくし。(秘書が何かやや白旗揚げたがっていた。検索してみれば良い。)
実際に憲法作成関与のアメリカ人は大体弁護士だったりハーバードロー・スクールとかが出てる人達。アメリカがズブの素人寄越すとも思えないし。その中でも妙な仕掛ける動きはあっただろう。(そういうの考えないとキャンプデイヴィッド米韓日会談も円滑に行かなかったはずだ。)
変える必要がありそのロビーをするときにしかし果たして本当にやるべきことだったのかという動きはある。
英国王と米大統領に弊害が出た。
片付ける時なのだと思う。
昔からこういう腹黒い動きでダブルエージェントの露がかったのを見かけ、ずっと変だと思ってきた。40年以上前の事だ。
福田康夫の父福田赳夫は昭和電工事件(現森コンツェルン、変な高騰が出やすい感じ)で捕まってる。
この事件は参謀2部との勢力争いだって言うんだけど捜査機関はこっちにある。
チャールズ・ケーディスと愛人関係にあった鳥尾鶴代は父親が物産勤めで平民の子と蔑まれ華族に憧れて鳥尾氏と結婚したそうだ。後に昭和電工の森清とも鶴代は関係があった。
(森清甥は森英介。麻生派だがこの間海自との不正疑惑のあった元川重の社員。/三菱のは損保と銀行以外出ていないがおかしいと思わないか?三井では出ないけど。)
安倍晋三の家庭教師は元警察官僚の代議士だった。生きてる。
偽参謀2部を森派、安倍晋三周辺で組む動きが90年代後半から最近まであった。昭和電工事件を直して児玉誉士夫のとくつけて儲けようみたいなもの。それやると、GHQの中の悪いグループの動きで出た事件の再来みたいなのが出やすい。いつも監視し追ってる。米国は今でも責任を負い警備の人を置いてる。
こんな中、真似事だか憧憬で鳥尾鶴代みたいなのやっても意味がないしそういう人は退けないとならないんだってさ。支那等々のリスクの事だと思う。
岸田さん辞めた後って無論あの人こういうの全て考えわかっててやってたので相当大変だよ。
テレビの総裁選報道は妙だよ。