atashi9's weblog

10だってあるよ 

https://atashi9.hatenablog.com/entry/2024/08/19/222847

確かお盆休みぐらいに風俗嬢が継父から虐待を受けていたというような話のコピペを増田で見かけたのでそれがおかしいやつなんだろうと思う。

こんな粗末なデータ解析どこの会社でやってるんだろうと思った。

赤毛のアンは怪しいとか思ってるふうにわけがわかってないとかさ。

 

あたしが多次元見るのやってると何らかの錯視でも起きるのかな?だけどポストモダンができていない広告屋とカナダ勝手に使いたいとか極左のやってしまう広告屋いずれも博報堂と読広、サン・アド東北新社等だろうけど、まだ間違えてるっていうのはヴェノナ文書以外にも大幅に間違えてるのと富士通あたりで更におかしいのがネットに沢山あるんだろう。

新潮の今月出たのに何か書いてあるらしいけど。ニューヨーカーに2006年に出たこれがわかりやすいんじゃないかな。こどもだったら嫌だろうよこんな話。ただ何がおかしいのかまで書いてるのがすごい。

https://www.newyorker.com/magazine/2006/06/05/dimension

FBI今のところ何も言ってないけどそれで何でエプスタインのああだったんだろうなあ。

 

娘の手記話そのままの感じで話題になってるし形を変え話題がどこの国からでも時たま出るし何かと嫌疑や憶測も出やすい。社会問題だからなんつって出すやつは本当にバカで無責任で所詮何らかのfeedだと思ってるんじゃないかな。

今AmazonPrimeでツイン・ピークス見られるけど、カナダ勝手にやると虐待みたいなのは起きやすいんじゃないかな。慈善教育が、郭屋の生活保護みたいになるとかで。

それ以外であの家の人はこういう人みたいなのが60年代とかに凄まじく悪い見識のままとか、組み方の誤謬みたいなのがヴェノナ文書とか左派のおかしいのでどう出てどんなに悪かったか考えないとアリス・マンローは真の理解をしにくいんじゃないかな。

新潮はまだ見てない。また売り切れが多いらしく探すの面倒くさい。カナダ文学すら読めないのにラテン文学なんて何で流行ってるのか知らないけど、何かの優先枠を取りたくて仕方なくて取り上げて孤独な人をバカにしてやったり、宮崎の焼酎ので工作をしていて可士和で水泳のおかしくしたやつがいるんだろうけど。嘘すごい出してるのがあった。

本当にこういうことやってたやつがいるんだよ。どこでやってたか調べるといい。そのまま履歴持ってると会社が危ないレベルと手放していてそれで本屋が潰れる云々のもなすりつけリサーチなんじゃないかと思うから。

 

新潮読まなくても、軸がどこにあるかわかってれば間違わないから。

(村上龍から(ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのがこれなのかとは思ってるけど。))

だけどそれでやらないと裏金は変わらないのでは?勝手に広告屋とネットで使う枠で偽計業務妨害になって政治家になすりつけるってうんざりだし。