2024-08-19 ■ アリス・マンローの本を村上春樹の訳のでなく読んだんだだけど、小説は確かにすごいと思った。 これ読めないだろうなああ読めてなくてあの騒動だろうしみたいなのがアリス・マンローの書いてる界隈にはひときわ多いように思われるので、最近も余計なことはしてはならないと思う。過去も扱いがおかしかったんじゃないかな。多分ヴェノナ文書関連かもしれない。そういうのがおかしいと思えないなら扱うべきではない。 一応書いておくけどカナダ文学を教えると謳っているのは慶應以外あまりない。どんな感じなのだろうか。