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街の本屋やら本屋の話が最近増田によく出てるけど、読むスピードで雑誌と漫画で稼げないと辛いだろうな。絶対あるとわかってれば買いに行くんだけど。Amazonはそんなに早く来る印象はない。私は近場のリブロ行ったほうが早い事が多いと思ってる。郊外の本屋の増田は長いのでほぼ読んでいない。夏休みやらにどこか郊外へ行って地域最大級という本屋に行った時のこどもでも戸惑う選択肢の少なさになってた事を考えると観光地化しないと無理だね。

この間の新宿野戦病院で、カルチャーな間柄で代官山のTSUTAYAに行ってどうのとか仲野太賀君が友人達に嫉妬するセリフがあったけど（まあ友人同士でなんか言ってた昔のが入ってるから何がどうなってるかわかるけど）、宮藤官九郎が下北か新宿しか行かなくて行かないのかもしれない。フジテレビからは代官山遠いし。実はそんなでもないはずだけど。明治通りの端の方通って。

とにかく映画関連の棚はかなり少なくなってて、あの勢いのカルチャー欲を満たすほどではない。春日太一さんの本は目立ってたけど奥山さんのやつはなかったな。dvdもほとんどなく、残りわずかだけなんだってさ。配信が多いから売るのはやめるとか。子供の本の売り場と一緒になってて岩波少年文庫は見てたけど、ジブリをお探しですかっていわれたんだけど、今日はいろいろと頭にきていたのでキル・ビル2の格好してたんだけど、うーん何だか劇団四季の人が亡くなってるんだけど、（まだ何だか変な人出てるんだよね。嘘のフジテレビの遣いみたいな人。感覚が若干古い感じで。）阪神ファンみたいな格好の方が有名で、あの格好をだけど私がするわけないんだけど。トラック野郎はあんまり見てないし。

あの場所に行って私も今までは本は見るけどだっていっぱい買っちゃった場合重くてさ駐車場がある本屋って百貨店内とか以外で貴重だから。それでいっぱいだからdvdは探した事なかった。TSUTAYAディスカスで借りると、奥山さんとか松竹、他やたら映画に詳しい電通に育てられてきた私に素人見解を押し付けさんざん嫌がらせを送ってきていれば避けるし、ああなって当然だとは思うけど。

いうほどカルチャーの場所という感じではなく、品揃えは生活とかたとえ親になっても承認欲求半端なく強いとかそういう人が多い。何らかの連れに向けてさほど中身もない見栄を大きめの声で言ってる人がやたら多いのがあの本屋の実態だ。

武雄失敗策の頃のでも出てるのか。

こんなの止めてなくて増田やよくわからないカルチャー語りの多いウェブサイトで本屋の話をしてもしょうがないのではと思う。

もっと若い子は本を手に取るでもなく彷徨っている事が多い。

高崎さんのPerfect daysのヴィム・ベンダースとの日記の本はあった。

何か最近ユニクロとTSUTAYAの区別がつかない感じがする。勝手に同じグループみたいな印象になってる。デザインが何か不備なんだと思う。