上田義彦がどうでもいいぽい映画撮ってたので友人は亡くなったのかな?
すりガラスっていう以上の感想がない。大島渚監督のは博報堂関係ないし。松田君のはお父さんからどう読むかで結構違う気がしたし。博報堂の無責任ゴリラ語映画観割と不快感しかない。デリカシー無くずっと訛ってるから。人権無視なので殴りたくなるんだよ。そういう態度って昭和新宿キモオタ過ぎる。田舎のオカマか。昼にちらっと見ただけだけど、富司純子さんの緋牡丹シリーズだかで五社の樋口さんのかな何か消したいようで、スペインで今テロが酷くてだめだと思うんだよ。ボロい昭和30年代の博報堂のだかのスペインの出し方がことごとく間違いだし迷惑行為ばかりだしあたしのは掘っても使えないよ。邪魔。
他の映画でどんどん今年はスペイン映画祭出展して出したのに放映されるからって出したらだめだよ。
その後そのチャンネルで嫌われ松子とかいうのだったらしく中谷美紀の怪演がすごかったと聞いた。けど、あれも変な関西のだし、ウルフルズみたいな感じがああとか意味わからないキモい映画監督の欲望はゴジラより酷い。回避で今従妹病気になってるし興味ないなあ。今更あんなの出しても共謀罪っぽくなるだけ。殺人事件もそこの配分主張で出ちゃってるっぽいし。BABAと自己愛、に我慢ならない感じで阿弥陀堂だよりみたいなのも出るけど、偏見からの変な事件も起きやすくうんざり。
こういう映画、作られるのは別にいいけど、変なやつが仕切ってて性格が悪すぎる嘘女土壌なのか、6-8は古いし、4-5の用は足りない。
上のは理由があって書いてる。下のは訛りが酷い。何で何かとどこでも汚物か血脈にしたがるのか意味不明。
