atashi9's weblog

10だってあるよ 

オマーになびくマヌケ

六本木で、ブレイク・ファーガソンというオーストラリア人のラグビー選手が暴行容疑で任意同行したらコカイン持ってて現行犯逮捕らしい。

 

 

 

南ヨーロッパのどこかにいた主人公の女性小説家が、オマーというアフリカの指導者にプロパガンダの伝記を書くように頼まれるんだけど、英雄気取りだけど、ついていくと胡散臭い事が次第にわかってくる。対立する部族の指導者の聖人を幽閉していた。

それで主人公演じるキャスリーンと恋人役のマイケル・ダグラス、後前作でライバルだったドジの役のダニー・デヴィートが別で助けるように動くんだけど。

マイケル・ダグラスのとダニー(妻はリー・パールマン)のは昔からたぶん、故ブレイク等にやられてて良くなかったんだと思う。CIAも昔から見かけた。何人もいてその様子はなかなか普通わからないだろうけど。冷戦期大きく動いたのもあったけど、後には要らない紛争どころじゃない事も多かったはず。

 

 

正確に言うとこの少し前なんだけど、この映画の時代は。

あたしはナイルの宝石のような箴言はかなり小さい時からもらってる。

オマーが出ないように仕込んでこの映画は作られている。

ところが子供育成事業やりたいふうなところほどいつからか逆のことをしている。

箴言が途切れた時期もあるし、自分の頭で考えた事は気味悪がられたり、砂糖水がどうのとか、4,5やりたいネットと左読売系、ラインでは中傷し続けていたが、こういう業者は昔はもっとシビアに評価されていたんだけど、今は格付けに嘘や偽造が多い。

偽装があるし不適格の上に自殺誘導までやっていた。

その前から他業者もやはり起こした事は何かとだめな事ばかりだった。

90年代後半日本もアメリカもそういう意味では失敗していた。

(韓国は自国で起きた1997年のような事態は今の現状見るとまだ今後どうなるかわからないけれども。)

 

昨日書いてたのは、アメリカがこれだけ動いてるのに、それを意にせずでたらめな動きしてるバカで田舎臭い日本人がやけに多いから。

 

オマーのようなものもずっと追っているものの一つとして繰り返し書いている村上春樹だけど、

村上radioでこの間エレベーターミュージック特集だったんだけど、

 

 

「すごく静かなエレベーターだな、と僕は思った。あの喘息もちみたいな昔のいるかホテルのエレベーターとはずいぶん違う。僕は中に入って、16のボタンを押した。ドアが音もなく閉まり、微かな移動の感覚があり、またドアが開いた。十六階だった。でも十六階は彼女が言っていたような暗闇ではなかった。ちゃんと光がついて、天井からはやはり『恋は水色』が流れていた。何の臭いもしなかった。僕は試しに十六階を端から端まで歩いてみた。十六階は十五階とまったく同じ作りだった。

この場面も勘違いが多分多いんだと思う。こういうエレベーターは後々作られ、それには乗った。喘息持ちのじゃないよ。そこでゆみよしさんも出してくれた。ただ技術的にその会社から転用はどうか知らないよ。

それ知らないところはいつまでもブレイクのいいなりのバカだったんだと思う。冒頭の事件見てもそういうことをに思える。今でもおかしい解釈の業者は多い。

16階が暗闇だったとゆみよしさんが言ってたらしいけど、今と違って当時は確かに見えにくい。

(近年バカが詐欺やってたはず東急とかライン。それ消せよ。読売もだよ。)

15、16階が同じ作りなのは、

これで、杉村春子の息子役の少年が出てくるんだけど、背番号16なのは小津がどうしてそうしたか松竹に聞いてないんだけど。ちょっと変なんだよな。その時々で違うけどこれで誤解はあっただろう。(確か篠田監督の映画だったかで切ったはずに思ったけど。)その時々で変わるが、レイヤーがいくつかある見えにくいところのご都合解釈はちょっと無理がある。

 

尚、ダンス・ダンス・ダンスの五反田君とキキのだけど、五反田に風俗多いからコールガールのなんだけど、何故か酒場等でコールガールをしつこく出したがるけどだめなんだよね。

 

何かオマーっぽいワタヤノボルだけど、安西水丸さんの本名に似てるらしい。どこの党の政治家がどこの党へ移ってどうなったかと言うのがあって、この話に石原伸晃は関係ない。

 

 

1Q84の深田保もオマーという人物にどこかで似ている。