夜遅くなってしまったのでとりとめなく書いておく
そういえばサブカルをむげにするつもりはないけど、だって日陰ものと裏方のプロって違うじゃない、渋谷系はしぶかじ云々リア充とかじゃなくて、わりとリアリズムでそれと、妄想癖とその暴走の乖離。壁。相互理解の断絶。
批判に今のように妄想つくと偏見や差別すごくなって収拾つかなくなるよね。
映画でもそれだと、映画秘宝はそういえば非難されてたけど、サブカルの妄想、嫌疑っぽいものがあるのと、作品世界への理解がしにくいと消費だけになるね。
アイドル文化は消費になりやすいからさ。文化も消費しちゃうのはもったいなかったけど近年のはそう。
それでそういうのでもないこの間書いたよくわからないかけてくる強制の、そういう元やそれを狙って書いているものも多いし。
コンテンツとか言うとそうなるってそれは違うよ。
違う。病気なかば作為的にリスク考えず強制的に出してきた会社あると思うけど極めて原始的な態度でやばい。下流すぎるんだよ。
映画はメディアだって言ったのは大林監督?忘れちゃった。松竹は教育だって言う人が多い。
ネットもヤンキー色もまだあるけどわりとずっと双方そうで、議論じゃなくて衝突が増える。ニュースでそういう交通事故のが増える。
田中角栄みたいな現ナマリアリズムの世界が渋谷系の頃は世間にまだあって、ヤンキーとも違うそういうのじゃないっていうので個性ある人たちが音楽通してまあ認めあってたっていうの、SNSで音楽系やると終わるっていう観測になったのではてなにも音楽の何かあったけどどうもよそのSNSは今のネット雰囲気見てもそういう雰囲気抜け出せなくてね。
ミュージシャン同士の衝突はあるけどそれだけじゃないのはやっぱりレコード屋さんとかの存在が大きいんだよね。田島貴男は言ってたかな。それだけじゃないけどね。
だってよそに要らない攻撃しかけるところが源泉ヅラってそれは違うでしょう。本当に危ないし。カルトでも意味が違う。アイドル文化の消費的側面がクラッシャーになるし。
閉じた世界は良くないしね。