良いようで何ていうか脚本は悪い。
そういえば観たことがあった。広末涼子がそのままのようだけど気持ち悪い。水上は原作のまま?ちょっと理解が良いようで悪そう。
何か不思議レトロとからの興味での太宰っていうのがなんでこんなに上がったのか、そこは洋服のゴミの方だけど、なんか変だ。
主人が生活の目処つけてから消えるようで、太宰を好む中学生ぐらいの反抗期でもない理解されない苦悩を薄ら左翼のナルシシズムと一緒にしたらいけないし。何でそこまで男性優位なのかって辟易とする。ちょっと整理が悪い。
こんな新自由主義最悪だったんだと思った。
この映画は浅野忠信の演じる主人公の大谷を責めているようで同じことというかそれよりちょっと理解が妙な部分がある感じでやってる。っていうか電車男のとか考えるとフジテレビと東宝は悪いので、松竹がずれてても余計弱り目にとどめ指すみたいな感じがする。ほとんど金持ってないやっかみみたいな映画。何が重要なのかが妙な落とし所だし。
それでケチつけるわけではないが照明に凝ったらしいけど、言うほどの感じではなかった。
そう良いふうにならない、と私は思った。
あるかもしれないが、私の感じとは違うということなんだろう。
今から12,3年経っているがそういう問題ではない。
市川準監督と作ったのかと勘違いしていたがそうではなかった。市川準監督は魚系のあれあたしっていう嘘引き受けさせられたのがいけないのかもしれない。
太宰の私小説として考えて、ヴィヨンの妻で解消しようとしていたのを、何故かしんに受けて出していた人がいるようなので一昨日の人身事故になったのかもしれない。富士通かな?そっち系のということでそもそも権利は無いし。
こういうことがあるので、ついでに当時の中野の飲み屋から松竹はお金借りていない、むしろ奨学金の回収に近い、
国土交通系はそこの女性はほんの一部ではなど等もいろいろ記しておかないととは思った。
何かとどういうつもりかにしてもそれ抜きで、幾分かの一部がすべてで軸にしろみたいにするのがおかしいんだよ。